12話おまけ&13話予告

24話中、12話まで終わりました。毎週更新ということで、少しでも当時の感覚を思い出して頂ければありがたいですし、未見の方にもこの番組の魅力を少しでも味わって頂ければ至上の喜びです。

今回はワルキューレさやか、銃とも対峙し非常に厳しい戦いでした。

殺し屋が残念な面倒くさい人でなければ、さやかの運命は女木島で尽きていたかもしれません。
ただ、美味しいところは今回、鳩山が持って行きました。
当時、西部警察などの車の破壊シーンも有ったので、普通に見てましたが、今のドラマではなかなか見れない爆破シーンと思います。これもセシールのおかげなのでしょうか?

4話に亘って登場の殺し屋役の関根大学さん、当時JACの俳優さんで、三田村邦彦さんもでてた”警視庁殺人課”というドラマで若手刑事役やってました。若手といっても爽やかさは全くなかったですが・・。

因みに、今は赤羽でお店やられてるそうです。お店に行けば、殺し屋役についてもお話聞けるのでしょうか?

コメント欄でも頂戴してましたが、一条寺 源太役の出光 元さん、今年の8月8日にお亡くなりになってます。

記事に水戸黄門等に出演とありましたが、訃報を耳にした時に源太役の事を思い出した方もいたと思います。
既に鬼籍に入られた方も多く、是非早い段階でBD or DVD化、もしくはCSでの再放送の実現を祈念してやみません。ぜひ来年には実現してもらえればと思います。

では、今回の衣装です。冒頭は前回からの続きでダークネイビーのカットソーです。

その後の女木島訪問から、家に帰るまではニットのスーツです。
モノトーンですがトップスは大きな花とチェックのかなり目を引く模様です。

スカートはチェックのみですが裾に黒のリブでひきしめてます。

丈はひざ、黒ストッキングにスニーカー履いてます。これはやはり鬼ヶ島の洞窟を歩くための準備だったのでしょうか?髪はストレートですが前髪をサイドまで巻いてます。

トップスの衿元と袖口も同じです。なお、囲炉裏を囲んでいるときは白いエプロンしてますが、鳩山の告白を受けるときはちゃんと外してます。


そうなること、予知してたんでしょうか?さやかのキャラからそうであれば、逆にがっかりしますよね。実際は京子たちを寝かしつけたりで、片づけは基本終わったということなのだと思います。

後半は前回と同じスーツです。

劇中では説明ないですが、スーツケースも持ってませんし、帽子もないので、さやかはあくまでも空港に3人を見送りに行っただけなんですよね?まさかの大事故に、家に帰ってからおじいさまにはどう報告したのでしょう?
なお、今回の衣装プレゼントは前回と同じなので、割愛します。

さて、次回の予告です。
「殺し屋との決闘も終わり、私の幸せな毎日が始まろうとしている新年。ところが早速やってくれました。
お京さんと力子ちゃん。本当に決闘ばやりね。それも鳩山先生のおかげで一件落着。
しかし、またしても私を付け狙う一味が現れました。こんな学園みたことない!どうぞよろしく。」
当時の週刊テレビ番組の記事を貼付しておきます。

昭和63年1月3日放送分は年始で休みとなり、次回放送は1月10日でした。
それでは10月からですが、拙ブログにお付き合いありがとうございました。残り12話分も頑張りますので、
是非、熱い想い、薄い思い出を問わず、色々お聞かせいただきたく引き続き宜しくお願いいたします。
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12話 死闘カーチェイス 炎の脱出 その2

12話 「死闘カーチェイス 炎の脱出」の続きです。
CM明け 一条寺家。囲炉裏を囲む源太、鳩山、さやか、そして京子と夢子もいる。
京子「囲炉裏の火って温かいね。」、夢子が「そら火だもん。当たり前だろ。」と返すと、
「お前は詩人になれないね。」「なりたくもないよ。そんなもん。」と言い合いを始める二人に、「ほら、またケンカする。甘酒あげないわよ。」と注意するさやか、鳩山が「甘酒だってさ、ほら。」と二人に渡す。

源太「先生にはこれだ。」と徳利を出す。さやか「地酒なの」と補足すると、「うれしいな、僕、地酒に目が無いんですよ。」と喜ぶ鳩山。
源太が昨日の詫びと言いながら注ぐが、鳩山は訳が分からず「何ですか?詫びって?」と、さやか「いいの。気にしないで。」と言いながら、源太にも薦める。「うまいすねえ。こと呑むと、さらにさやかからも注いでもらう鳩山。当時何にも思いませんでしたが、今見ると非常に羨ましいです。

夢子「こうしてると家族みたいだね。」、京子「お前にもやっとわかったか」「これで私も詩人になれるって訳だ。」
「なれないね。こんなので詩人になったら日本中詩人だらけ」「さっきと話が違うじゃないか」「真実を教えるのも友情」とやりとりをしているうちにヒートアップし、「何が友情だ。この冷血女。そんなだから友竹に振られる」、「てめえ一言うるさい」と、そして甘酒を掛け合った後、掴み合いを始める。二人を止めるさやかと鳩山、そんな喧騒の中、酒を飲み続ける源太。

夢子と京子が布団に寝かしたさやか、居間に戻ってくる。「寝た?」と確認する鳩山に「やっと」と答えるさやか。
それを聞いた源太は言いにくそうに、「ところであんた、さやかとはどういうご関係で?」と鳩山に質問。

「どういうご関係?と言いますと?」と返す鳩山。隣の部屋で寝ていた京子と夢子、その言葉に反応し、興味深そうに目を合わせて居間の方に耳をそばだて、更に襖を少し開けて覗き込んでいる。

「ええ、あの、ほれ、早い話が」とごにょごにょ言って、なかなか肝心な話を切り出せない源太に、「ご心配なく、単なるボーイフレンドですよ。」と答える鳩山。
それを聞いて安心するのかと思いきや、「なーに」と怒りだす源太。戸惑う鳩山とさやか。

更に「何たる無礼。惚れとるというのなら許してもやる。話によっては結婚させてやらんでもない。それを何だ!ボーイフレンドとは何だ。わしの大事な孫娘を何だと思ってるんだ。はっきりせえ。はっきり。」
「おじいさま、やめて」とさやか。鳩山、胡坐から正座へと座り直しながら、「わかりました。はっきりしましょう」と。

「よーし、言ってみろ」という源太に、「おじいさま」となだめようとするも、鳩山にも「言わせてくれ」と言われ、「鳩山先生」と戸惑うさやか。鳩山「俺は・・、俺は、惚れてます。」と力強く言う鳩山。

「え・・」と戸惑いながらも嬉しそうな表情のさやか。 

重ねて「惚れてるんです。」という鳩山に、満面の笑みで「よく言った。呑め!」と酒を薦める源太。


 照れながらもうれしそうなさやか。さやかでなく源太経由の告白でロマンチックでは全くないですが、照れるさやか可愛いです。ここで男気を見せる鳩山も格好いいと思います。

鳩山は更に杯を進め、「惚れてるぞ。俺は一条寺さやかに惚れてるんだ。」と言いながら立ち上がり、よーし。何度でもいってやる。俺は、俺は…」と言いながら、安心して、急に酒が回ったのか気を失ってしまう。


こんな急激な落ち方した人みたことないですが、鳩山もきっと告白できてホッとしたのでしょう。ただ肝心なさやかの返答貰ってませんが…。倒れてそのまま寝てしまった鳩山を見て微笑む源太とさやか。
  翌朝、「どうもお世話になりました。」と一条寺家を辞する面々。
夢子「ねえ、鳩山さん。このまま帰っちゃうのもったいないよ。折角高松まで来たっていうのに、どこも行ってないんだよ。私たち」、鳩山「そうか。じゃあ飛行機の時間までベンツでもレンタカー借りて、ドライブと行くか」、さやか「じゃあ私が案内するわ」、その言葉にやったとよろこぶ二人。

結局、当時でも旧式のマークⅡを借りて、ドライブを始める4人。まあこの後の展開考えると、あまりいい車は使えないのでしょう。どこへ行くの?と聞かれ、「屋島寺」とさやか。

屋島寺を散策しながら心配そうなさやかを見て、「どうしたの?」と聞く鳩山。

「あの男の事が気になって・。東京から高松まで追いかけてきた程だもの。あのまま引き下がるとはどうしても思えないの」と懸念を説明するさやか。「もうとっくに逃げてるよ。心配しすぎ」とあくまでも楽観的な鳩山。
屋島では後ろに地味にお遍路さん映ってます。

鳩山「じゃあ、こうしてみんな無事だったんだからお参りでもしようか」と言いながら小銭無い事に気づき、
京子に「細かいのないか?」と聞き、「あるよ」と100円玉を渡そうとする京子に「100円?10円でいいんだ。10円で十分だ」と自分のポケットから見つけ出した10円玉でお参りを済ませる。

そんな4人の事を門の陰から見ている殺し屋。忍ぶ気の全くない忍者並みに目立ちます。

更に車を進める面々、後ろから殺し屋も黒ずくめの車で追っている。
瀬戸大橋のたもと、完成間近の瀬戸大橋を見る面々。瀬戸大橋も来年で30年と思うと、それも感慨深いです。

鳩山「どうだ。あの瀬戸大橋。人間の力ってすごいよな。本物だぞ。プラモデルじゃないぞ。感動しただろ。」
プラモデルという例えはあまり適当ではないと思いますが、でも当時本当にすごいものができるんだなという感想をもったのは覚えてます。

そして時計を見ながら、「さーて、次行こうか」と進みだす3人、懸念を払しょくできないさやか。
さやか達の車が走り出したのを見て、銃をセットする殺し屋。そしてさやか達の車に自分の車をぶつけてくる。

「何なんだ。あいつは」と必死にハンドル操作する鳩山、突然、銃を撃ちこんでくる殺し屋。
瀬戸大橋をバックに始まるカーチェイス、工事現場の様な所で、鳩山が一度殺し屋を振り切る。鳩山かなりのテクニックです。殺し屋がダメダメすぎるだけかもしれませんが。

そして大きな駐車場に逃げ込んできた面々、さやかは京子と夢子に段ボールの間に隠れ、動かないように指示する。

さやかが車に戻ろうしたところに、追いついてきた殺し屋の車が接近、再び殺し屋の銃口がさやかを捉える。

それに気づいた鳩山、とっさにさやかと殺し屋の間を車で走り抜け、その間に隠れることに成功するさやか。

殺し屋「うっとうしい野郎だ。」と、そして2台の車が対峙し、双方の車に向かって全速力で走っていく。
心配そうに見つめるさやか。

殺し屋「野郎、死ぬ気か・・」、鳩山「上等だよ」と双方が直前の所でハンドルを切る。当時は古尾谷雅人さんのイメージでそれほどなんとも思いませんでしたが、ただの中学教師のは鳩山が、ここでは”cool”すぎます。

何故か対峙する車の間にはセシールの看板があります。ロケをセシールの駐車場でやったのでしょうか?

正面衝突は回避するも、鳩山の車は止まっていた車にぶつかり大破、殺し屋の車も2回転半横転する。


さやかは鳩山を車から必死に助け出す。殺し屋は車を辛うじて脱出も、同時に爆発する車。
このあたり、文章では限界ありますので、画像多めに貼らせていただきます。


 

徒手空拳ながらも、鳩山をかばい、殺し屋を睨みつけ、構えをとるさやか。


銃口をさやかに向けながらも、にやりと笑い、「あんたの恋人には負けたぜ・・」とそのまま倒れる殺し屋。最後までセリフだけはキザです。何度もチャンスあったのに、変なところで拘ったからなのかダメダメな人でした。

殺し屋が倒れるのを見届けたさやかの所に、「先生、さやか先生」と必死で駆け寄って来る京子と夢子。
それを聞いた鳩山、起き上がりながら「さやか先生?、とうとう先生って言ったな。お京」と言われ、京子「弾みだよ。弾み」、夢子「こいつ照れてやんの」と冷やかす。

鳩山を助け起こすさやか達、鳩山「けがしなかった?」とさやかに質問、「大丈夫」と、安心して嬉しそうに微笑むさやか。
壊れたレンタカーとか、ぶつけた車の費用とか、炎上している殺し屋の車の処理とかどうなったのかは、一切不明です。ここは作り物のご愛嬌ということで、以下略。


最後は、小倉さんのナレーション。
「これから二人の行く末はどうなっていくのか?新しい宿敵も加わって、来年はもっとすごいよ。さやかさん大丈夫?こんな学園見たことない!ヨロシク!」

鳩山に、守られ幸せそうなさやかの笑顔で、1987年の最後の放送終了です。来年も引き続き、後半分をレビューしますので、宜しくお願いいたします。


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12話 死闘カーチェイス 炎の脱出 その1

第12話 「死闘カーチェイス 炎の脱出」 (1987年12月27日放送 脚本 溝田佳奈氏、監督 瀬川 淑氏)

前後編らしく、オープニング前はまるまる小倉さんによる前回のあらすじ説明です。

「ツッパリお京こと、佐野京子が恋をした。相手は何とあの下駄ばき転校生の友竹純。ところが、純はわれらが担任のさやか先生が好きだという。ショックを受けたお京はさやかと対決すべく冬休みで帰郷したさやかの後を追って夢子とともに高松へ。それを知った鳩山先生までが高松へ追いかけていった。ところが京子たちは執念深くさやかを狙っていた殺し屋につかまってしまった。ここまでが前回のお話。さて、今週は。」

オープニングあけ、京王プラザホテル高松の一室、括り付けてベットに転がされている京子と夢子。
一条寺家に電話をしている殺し屋。「警察に知らせたら、二人ともすぐ殺す!」と殺し屋が言っている隣で、
夢子「先生、こいつピストル持ってる!」と叫ぶも、殺し屋に台座で頭を殴られ、「イテエじゃねえか!」と叫ぶ。

「丈夫な頭だ・・。ふつうなら気絶するもんだぜ・・。」と呆れる殺し屋に、「当たりめえだろ!頭のデキが違うよ。デキが!」と返す夢子。面白いんですが、このくだり聞いてると、二人絶対殺されそうにないです。

「もしもしその子たちに乱暴しないで」と言っているさやかだが、電話が切れる。

「切れちゃった。」と妙に呑気に答えるさやか、「どうしたの?なんかあったの?」と聞くと、「うちの生徒さらったって。」と答えるさやか、この時点では半信半疑だったのかもしれません。
鳩山「ウソだろ?誘拐されるタマかよ!お京はね。君とタイマン張る気なんだ。君をおびき出すための手だよ。」
「そうかしら。それにしては真に迫ってたわ。」と返すさやか。

鳩山「芝居だよ、芝居。二人とも役者なんだから。それよりどこにいるのかな?」、さやか「ピストル持ってるって」
「ピストル?」と驚く源太に、鳩山は、「ますます嘘だな。今時ピストル持った誘拐犯なんて、いた試しがないよ。」と却って京子達の狂言との疑いを強める。受話器を取り電話を掛けようとする源太に「どこへ?」と質問するさやか、「警察に決まっとる」と答える源太。

「駄目、知らせたら殺すって言ったの!」とさやか、「いくら何でも警察沙汰にしたらあの二人が可哀そうですよ。」と完全に狂言と疑っている鳩山。

もう一度電話が鳴り、鳩山が「はい。一条寺。学園長、京子と夢子ですか?大丈夫です。ご心配なく、間違いなく連れて帰りますから。お土産要らない?要らないですね・・」と、通話を終える。

ここは一応設定に配慮の上で、鳩山に出させたのだとは思いますが、シリーズ後半の展開を考えれば、学園長が気軽に一条寺家に電話を掛けてくるのは不自然です。せめて平さん位にしておくべきだったと。あと、「お土産・・」のくだりは古尾屋雅人さんのアドリブっぽいです。

もう一度電話が鳴り、又も鳩山がでる。「はーい、一条寺、ああ、君か?誘拐犯人は?」と。
殺し屋「明朝九時、鬼が島、いいか、鬼が島の洞窟の入り口に来い。そこで要求を知らせる」と電話を切る。
切れた電話に向かって、「助けになんか来るな~」と叫ぶ京子、夢子「何言ってんだ。正気かよ?」京子「今から勝負しようって奴に助けられたんじゃ、私の顔が立たないだろ!」夢子「最初から潰れてるよ。てめえの顔なんか!」と殺し屋をほったらかして言い合いしており、口に布を詰め込まれる。

このあたりのやり取りは吉本新喜劇で、脅しに来たやくざを放っておいて、皆が勝手なやりとりを始めるくだりみたいです。殺し屋がシーン重ねることに、威厳を失っている気がします。

一条寺家、鳩山が電話の前で『鬼が島とは傑作だな、バ~カ」、さやか「鬼が島?」、
鳩山「明日の朝9時に鬼が島の洞窟まで来いって。笑わせるよ。全く」

さやか『お金持って来いって言った?」
「身代金の”み”の字も言わなかった。本物の誘拐じゃない証拠さ」と鳩山、心配そうな表情のさやか。

船で鬼が島へ向かう鳩山とさやか。鳩山が「鬼が島ってどんなとこ?」と質問、さやか「桃太郎のお話知ってるでしょ?」「ああ、有名だもんねえ。と鳩山。、さやか「あの桃太郎が鬼退治したっていう伝説の島」と返す。
ここもタイアップなのでしょうが、桃太郎の話を”有名だもんね”という言い方のやる気ない感じかいいです。

心配そうな顔のさやかに、「心配ないって。京子の挑戦なんか大したことないし、僕がちゃんと話しつけるから。」とフォローするが、さやかは「そのことじゃないの。ちょっと気がかりなことが・・」その言い方に鳩山も気になり、「気がかりなこと?」と返す。さやか「あの電話の男の声、聞き覚えがあるような気がするの」と言いながらも思い出せないさやか、少し心配になりだした鳩山。

女木島(鬼が島)に到着する二人。
さやか「どこにいるんだろ?あの子たち?」鳩山「洞窟の入り口って言ってたけどな。あの男、行ってみよう。」
後ろに桃太郎の話の絵が描いてあります。今もあるのでしょうか?

銃にマガジンを装填する殺し屋が映る。
鳩山「頭、気を付けて。」と言いながら、洞窟へ入っていく二人。

突然鳴り響く銃声。
鳩山「なんだ、今の?」さやか「ピストルよ!」、鳩山「ピストル?誰なんだ?冗談やめろ。出てこい!」、銃声を聞き、思わず鳩山にしがみつくさやか。鳩山がうらやましいです。
洞窟の壁に男の影が映る。更に洞窟に銃声が響く。悲鳴を上げながら、再び鳩山にしがみつくさやか。鳩山が羨ましすぎます。

マガジンを捨てる音を聞き、「よし、今だ!」と動こうとする鳩山だが、狙撃は続き、「畜生、調子に乗りやがってこの野郎!」とそこら辺に有った石を投げる鳩山。全く当たらず、男の笑い声が響く。

次にさやかが石を投げると命中。見事に命中し、呻く男。「やるねえ、君」と感心する鳩山。ここも殺し屋でギャグになってます。

「誰なの?飛び道具なんて卑怯じゃない!」とさやかが言うと、「笑わせるな。殺し屋稼業にルールなど無いわ」と返す男。殺し屋稼業と仕置屋稼業はやはり違うわなと、全国の必殺好きは反応してしまったと思います。

その言葉を聞いて、烏山の事務所前で戦った男の事を思い出すさやか。鳩山、思わず「殺し屋・・」と呟き、さやかを誘導し、洞窟から逃げ出す二人。ここは何故背中から撃たないのか、殺し屋律儀です。
洞窟の入り口で、鳩山「早く警察に!」、さやか「待って!あの子たちが殺されちゃう。」、鳩山「でもこのままじゃ俺たちが殺されちゃう。」、さやか「誰か人を呼んできて!浜に行けば漁師さんたちが大勢いる筈だから。」、鳩山「分かった。でも君はどうする?」

さやか「私はどこかに隠れて、あいつの事見張ってる。」鳩山「大丈夫か?」さやか「平気、いざとなったら逃げるから。足には自信があるの」、気をつけろよ。と念押しの上、浜へ走っていく鳩山。何かを決意した顔のさやか。

変身するために、鳩山を遠ざけた感じですね。ウルトラセブンで変身するのを見られない為に、ダンがソガ隊員を殴って気絶させる回があったと思いますが、その事を思うとかなりスマートです。

前々回で結わえたヌンチャクの封印を解いたところで、戦闘BGMのイントロに合わせワルキューレさやか登場、ヌンチャクを構える。

このシーンさやかの決然とした表情と音楽が相まって、とても好きです。

現れる殺し屋。展望台に向かって走り、更に階段を昇るさやかの「このままじゃやられてしまう。何とかしなくちゃ。」と心の声が響く。

展望台の上で対峙する二人。星が今回もないのは、連続ものとしてちゃんと繋がってて素晴らしいです。

しばらくにらみ合いが続くが、銃撃の一発がさやかの手首を掠める。
そのまま、倒れてしまうさやかに「とどめだ・・」と勝ち誇った笑みを浮かべながら近づく殺し屋。

引き金を弾こうとした殺し屋の一瞬の隙をつき、さやかは前転し、銃をヌンチャクで叩き落とす。

更にヌンチャクで払いのけられ、殺し屋は展望台から落ちる。さやかが覗き込むと、殺し屋は岩場で意識を失っている。

撃たれた腕を押さえながらも、一度その場を離れるさやか。

こうやって、勝ち誇りながら、主人公に「とどめだ」と迫って、勝った敵って見たことないです。
「とどめだ!」は、日常で使う機会はまずないセリフですが、上位ポジションなのに、何故か敗北フラグが立ってしまうセリフです。
まあ、そもそも、あんた飛び道具もってるし、ルールなどないと言ってるんやし、殺し屋いうなら早よ撃たんかい!という所です。

さやかに大丈夫か?と声を掛けながら、鳩山が展望台を駆け上がってくる。「大丈夫」と答えるさやか、「浜に行ったけど、漁に出てて誰もいなかった」と鳩山。

鳩山が「あいつは?」と尋ねると、さやか「そうだ」と展望台の下を覗き込むが、男の姿が消えている。「大変、あの子たちの居場所がわかんなくなっちゃった」とさやか。さやかが若干頼りなく思えますが、ここはケガをして動揺した事と、変身を解いてすぐ鳩山が戻ってきたのだということで経過時間も短かくやむなしと理解しましょう。ケガはこの後も言及されませんので大したこと無かったみたいです。良かったです。

ホテル、メイドの女性。シーツを運びながら廊下を歩いていると、うなり声の様な音が聞こえており、不審に思ったのか該当の部屋を開ける。ドアが開いたことに気づき、猿ぐつわをされながらも、懸命に声を絞り、壁を蹴って自分たちの存在を知らせようとする二人。


玉藻公園の前を走る琴電をバックに歩いているさやかと鳩山。

その後、バスの営業所、魚市場で聞き込みの後、マクドナルドで休憩する二人。
”高松北警察署”の看板を目にした鳩山、さやかに「無理だよ。もう警察に行こう」と提案する。個人的にはマクドナルドのセットメニューの看板や、山一証券の看板が気になります。

さやか「理由を聞かれたら何ていうの?鴻南学園の名前を出せる?烏山興業等の事喋るの?それで納得すると思う?」と畳み掛ける様に質問する。「しかしなあ。俺たちの力だけじゃ・・」と鳩山。
立ち上がり、公衆電話から電話を掛けようとするさやかに、鳩山「どこに掛けるの?」、さやか「家に掛けるの。おじいさま、きっと心配してるから」。

家に電話を掛け「何やっとる?とっくに来とるぞ。生徒達なら」と言われ驚くさやか。この辺りもケータイあると成立しない筋立てです。

一条寺家の庭にいる京子と夢子。「どうしてもやるつもり?」と質問する夢子、京子「当たり前だろ。そのために来たんだから。」夢子「よしなよ。助けてもらったじゃん。」、京子「違う。助けてくれたのはホテルのメイドさん。さやかじゃないよ!」「でも鳩山も来てるっていうし、二人がいい仲になれば、もう友竹純の出る幕じゃない訳だから振られたのと一緒だよ。もういいじゃん。」と夢子は更に説得するが、京子は納得しない。

京子「このままじゃ、私の気がすまないね。何の為に高松まで来たんだよ。」と竹垣にチェーンをぶつける京子。

さやかと京子。公園らしきところで向かい合う。チェーンを持って攻撃する京子。

チェーンを避けながら地面に倒れたさやかに何発かチェーンをぶつける。
しかし立ち上がり、京子を哀しげに見つめるさやかに、「私の敗けだ・・」と認め、その場にうずくまる京子。


優しく京子の肩を抱えるさやか。ここでCMです。何故京子が敗けを悟ったのか演出からは分かりにくいです。さやかの武道家としての迫力を感じたのでしょうか?
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11話おまけ&12話予告

高松編の前編まで終わりました。執拗な殺し屋に狙われるさやか、囚われの身の京子、夢子はどうなるのか? 
心配そうなさやかです。


今回は変身はありませんでした。代わりに祖父 源太との手合わせシーンでヌンチャク披露されてます。髪は後ろでひとつにまとめて動きやすく。茶色の作務衣姿ですが、いつもとまた違う魅力がありますね。

一条寺拳法が少林寺拳法をモデルにしているとすれば、たまたま冬の休み時期ゆえに、源太とさやかしか出てきませんが、実際には大勢の弟子もいるのでしょうね。

さやかが高松で大学へ通ってた時も、”あの一条寺拳法”の孫娘ということで誰も手を出せなかった故に、さやかがチューハイすら知らなかったという事なのですね、恐らく。

それでなかったらこんなかわいい子を周りがほっておくわけないですから。ある意味、30年前でも相当に胡散臭く・・、じゃなく、時代錯誤感のある源太がどうやって、生計立てているのかもかなり疑問でしたが、色々解決した気がします。

後、京子のお母さんの”東子”ですが、知り合いの知り合いにこの字で”はるこ”と読む人がいるそうです。
スタッフ間での正解は分かりませんが、ブログを始めたおかげで色々勉強になります。

さて、今回の衣装です。

千鳥格子のショルダーストラップつきのダブルのジャケットで、上衿と下衿の色柄を違えスッキリ見せてます。

インには白いブラウス。ジャケットと衿のカットが揃っているのでアンサンブルでしょうか。ポケットチーフを挿し、スカートは黒のひざ丈、タイトです。学校を出発後、羽田から、高松の自宅までは黒のつば広の帽子をかぶってます。帽子の下の髪はストレートです。

空港到着後、どんなルートで家まで来たのでしょう。あまりこの衣装とはそぐわない風景です。1話では四国と書いた紙袋持ってましたが、今回は判読できませんが、東京と書いてある様に思います。結構持ち道具さんの仕事細かいと思います。


さて、衣装プレゼントの告知です。今回から体裁が簡略化されてます。決して応募はしないでください。


もう一着、高松へ京子と夢子を探しに行くときは服を変えてます。
ダークネイビーのカットソー。衿元のタイ、袖口、裾に白いラインが入ってます。タイトスカートとのセットアップで、当然オフタイムなのですがしっかりパンプス履いてます。

髪はストレート、高松の兵庫町等中心街を走り回っているので一条寺拳法の弟子達や大学の同窓生にでも会ったら、東京へ行って雰囲気変わってしまったと言われそうです。唆したと疑われ、鳩山が危険かもしれません。


次回の予告です。
「前回の後半戦のはじまり、はじまり。囚われの身となったお京ちゃんと夢子ちゃんを探す私と鳩山先生。
殺し屋との決闘もいよいよ大詰めに差し掛かってきました。こんな学園みたことない!」
ちょっと緊迫感の無い奥田圭子さんご本人のナレーションも、この番組らしくて面白いです。

週刊テレビ番組の記事です。次回は、死闘、そしてカーチェイスです。それでは次回も宜しくお願いいたします。


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11話 狙われた失恋旅行 高松編 その2

11話 狙われた失恋旅行 高松編の続きです。

源太とさやか、二人で埠頭に来ている。源太「そんなにかあさんのことが知りたいのか?」
さやか「知りたいわ、東京へ行ったら余計知りたくなったの!知りたいのよ。どうして教えてくれないの」

さやかの熱意に押され、口を開き始める源太「東京で教師をしていたというのは本当じゃ。しかし、わしは東京でのかあさんの事は何もしらん。知ってるのは夏休みに大きなお腹をして、高松へ帰ってきたそれからの事だけじゃよ。肩で息をしながら、白いパラソルをさして、”ただいま”ってお前と同じそっくりの明るい笑顔でかあさんは帰ってきた。暑かったなあ・・。あの日はひどく暑かった。」

さやか「それから?」、源太「それからのことはもう何度も話したじゃろうが」と返すが、「おじいさま、何度でも聞きたいの」と続きをせがむさやか。源太「月が満ちてお前が産まれた。」さやか「喜んでた?」源太「そりゃあ、幸せそうじゃった。」さやか「私は望まれない子供では無かったのね。母は本当に喜んでたのね?」
源太は「そうじゃとも」とにこやかに返すも、「お父様の事は?」と聞かれた瞬間、「知らん」と顔をこわばらせる。
「何にもいわなんだ。聞いても答えようとはせんじゃった。ただ手をついて謝るばかりで、そういう女じゃったよ。母さんと言う人は。」と続ける。

さやか「それから、産後の肥立ちが悪くて死んだのね?でもその前におかあさまの何年かが有った筈なの。東京での。そのおかあさまの青春を私は知りたいの。おかあさまと言う人がどんな人だったのか?どういう青春を送っていたのかが知りたいの。」「さやか」としか言えない源太、源太を見つめるさやか。

京子の家、京子が出てきたところに夢子が待っている。
「なんだよ」と言いながらそのまま出ていこうとする京子に、「高松行くんだろ?一緒に行くよ」と言う夢子。
京子「関係ないだろ。私はもう、お前らなんかの仲間じゃないんだし、力子にくっついてればいいんだよ。」と
「もうあきちゃったよ、あんな奴。力子にくっついてても、この冬休み、何にも面白い事なさそうだしさ。なあいいだろ、ついてっても。」と夢子。

「お前、金持ってるか?」と京子、「売上金ごっそり持ってきた。トンカツ屋って結構儲かるんだぜ」と言われ、「貸しな。」と言ってお金を受け取り、「よし、ついてきな。」と言う京子、そのまま旅立つ二人。

職員室、店屋物と煙草が置いてある。長椅子で寝ている鳩山の所に、二人の中年女性が駆け込んでくる。
京子の母「うちの京子が家出を」、夢子の母「うちの夢子が売上金80万持ち逃げしました。高松へ行くって。」、鳩山は少し寝ぼけて聞いていたが、「高松?」と聞いて、驚く鳩山。

高松に向かうジェットホイールの映像がインサートされる。京子たちが旅立ったことの説明なのでしょうが、タイアップなのか、尺稼ぎかもしれません。

再び職員室、学園長、教頭も来ている。学園長「この夢子さんの書置きに高松に行きますとあるのは、どういう事なんでしょう?」
鳩山「多分、一条寺先生に会いに行ったのではないかと・・。教頭先生もその辺の事情は良くご存じの筈ですが」教頭「私が、何一つ知りませんよ」ととぼける。

学園長が鳩山に事情を説明するように促すと、鳩山「僕もそれほど・・。大したことじゃないと思いますが」
親たちが「大したことじゃなくて家出しますか?」「そうですとも、80万ですよ、80万!」と興奮気味に話す二人を制しながら、学園長「鳩山先生が一番詳しくご存じの様ですね。では今すぐ高松に発ってください。」、

鳩山「僕が、僕は明日ちょっと都合が・・」と言うが、親たちに「生徒が家出したんですよ、それでもあなた先生ですか?」「80万弁償してくれるの、あんた」と噛みつかれ、「そんなバカな」と返す鳩山。
どうでもいいことですが、京子のお母さん、オープニングの役名によると東子です。娘と二人合わせて、東京という語呂合わせなんでしょうが、なんて読むのでしょうか?


教頭「おっしゃる通り。生徒の為ならば何事も打ち捨てて、粉骨砕身するのが教師たる務め。すぐに出発したまえ。」と、鳩山「旅費は出るんですか?」と聞くが、教頭「立て替えといてね。」と鳩山「これだよ。」と愚痴る。

高松駅、京子と夢子が到着、街を歩いている。京子はグレーのスーツに、黒ストッキング、パンプスと、まるで三者面談に臨む母親のようで、とても中学生には見えません。なんか夢子とは親子みたいです。そんな夢子もクルーネックのカーディガン、白いブラウスの襟を見せて、当時の女子大生っぽいスタイルで、別の意味で中学生に見えません。

駅から移動し、水車の回るうどん屋で釜揚げうどんを食べている二人。
夢子「お京、今夜どこに泊まる気?」と聞くと、京子「さやかんちに決まってるだろ!」と、夢子「けんかふっかけに来て、泊めてくれって訳。あんたも相当図々しいねえ。わたし、一条寺さやかに同情したくなっちゃたよ。だいいち、それじゃ面子立たないだろ。」と話していると、後ろにいた殺し屋がその会話を聞いて振り返る。

殺し屋は”一条寺さやか”というワードに反応して振り向いているので、別に二人を尾けていた訳でなく、たまたま来たうどん屋に二人がいた様です。位置関係分かられるでしょうか?”そんな偶然あるかい”と当時テレビを見ながら、百万人は突っ込んでたと思います。

電話ボックスの前、夢子が京子に「さやかのところに電話かけろよ」、夢子「お京がしたら?自分の事は自分でする。」と急に模範生的なコメントを返すが、「ケンカしようって相手に出来るわけねえだろ」と言われ、しぶしぶ電話をする。なんだかんだでやさしい夢子です。

公衆電話ボックスにデュエットフォンという表記あります。使ったことないのですが、それこそ二人同時に電話ボックスで話せるという機能ではなかったでしょうか?京子と夢子で二人で電話かければという気もします。

電話に出て「来てるの?高松に」と驚くさやか。いつになくびっくりした顔のさやかです。

「これから行きますから、泊めて頂けますか?」と明るく頼む夢子。電話を切って出ようとしたところに、殺し屋が待ちかまえていた。こんなアーケードのある街中で怪しすぎます。

鳩山がジェットホイールに乗っている。「速いしね。最高だね、これは、ね!、ね!」と誰に話しかけているのか、
急にテンション上がっている。なんかフィルム回しだすタイミング早すぎた気がしてます。

下船口から出てきて、乗務員に道を尋ね、「ジュース御馳走様でした。」と出ていく鳩山。
これは文章だけだと説明しきれないのですが、それまでやる気のなかった鳩山のテンションが急に高くなったり、快晴の中を走るジェットホイルと、タイアップ感ありありです。

今回、このタイアップ映像のおかけで時間経過が不明です。
どう考えても、当時の交通事情では午後に東京出発した場合、飛行機以外では日の短い冬では、日の高いうちに高松まで届かないと思うのですが・・・。この船も残念ながら、瀬戸大橋の開通で廃止になったみたいです。


源太とさやかがお茶を飲んでいる。源太「どうじゃ、さやか。久しぶりに手合せと行くか?」とヌンチャクを回しながら、さやかに渡す。

庭先で二人で手合せを始める。さやか、作務衣の様な武道着を来てヌンチャク、源太は棒術を使っている。さやかは棒を華麗によけながら、ヌンチャクで棒を抑え込む。


源太「腕が上がったの。さやか。東京でだいぶ修行をしたと見える。」、さやか「はい。」と嬉しそうに返すさやか。

今回は変身なしでアクションされてますが、圭子さん吹き替えなしでスピーディーに動かれており、源太でなくとも腕が上がったと感心します。しかし東京での修行って源太はさやかの東京での実態理解しているのでしょうか?

修練を続ける中、棒に絡めとられ、飛んでいくヌンチャク。

二人はそのまま修行を続けようとするが、少し離れたところで悲鳴が聞こえる。
源太「なんじゃ今のは?」、さやか「大変」と言いながら走っていく。その先のつり橋の上に倒れていたのは鳩山だった。つり橋の上に鳩山を助けに行くさやかと源太。


布団の上で寝かされていた鳩山が気づく。「しっかりしてください。」と声を掛けるさやかに、「ああ、君か?俺どうしたんだろ。君の家を訪ねてきて・・。駄目だ。
そこから先が思い出せない。」という鳩山に、「どうして急にうちになんかいらしたの?」とさやか、「そうじゃ、それが問題じゃ。事と次第によってはただでは返さんぞ!」と源太。


「すごまないでよ、おじいさま。」、「そうだ、思い出した。京子と夢子がここに来ただろ?」と言う鳩山に、「電話は有ったの。泊めてくれって。でも遅いわ。私、ちょっと町まで行ってみてきます。」と出かけようとするさやかに、「俺も一緒に行くよ。ああ、頭いて。」と言って立ち上がる鳩山。

栗林公園の中、土産物屋、高松駅、兵庫町通りなどを聞きこむさやか達。「どこ行ったんだ。あの二人は」と言いながら探し回る二人。



ここは二時間ドラマっぽい名所めぐりです。京都であれば、何故かいつも辰巳大明神を通って、京都駅いったりするのと同じですね。入場料のかかる栗林公園から捜索を開始したり、兵庫町を走り回ったりしてます。
更にスポンサーにも配慮して、高松駅でしっかり、セシールの看板映しているところも、いい仕事されてます。


再び一条寺家、源太に「どうだった?」と聞かれ、さやか「船で高松まで来ているのは確かなんだけど、その先が・・」鳩山「警察に頼むかなあ」、さやか「遊んでるんだったらどうする?」と話している。

そこに、源太「そういえば、さっきから男の声で電話が何度もかかってるぞ」と言ったタイミングで再び鳴る電話。「はい一条寺です。」とさやかが電話に出ると、「お宅の生徒たちを預かっている。声を聴かそうかね。」と言って夢子の肩に銃を押し当てる。

夢子「痛~い。さやか先生助けてよ。」と声が聞こえたところで、電話が切れる。これ、本当に肩ですから、
子供もみてる時間帯の番組ですから、誤解の無い様に。

さやか「もしもし京子さん、夢子さん」と呼びかけるも、既に遅し。
小倉さんのナレーション「さあ大変。さやか先生、最大のピンチ。この続きは来週のお楽しみ」、心配そうなさやかのアップで高松編の前編が終了です。

次回で年内最後です。後編もよろしくお願いいたします。

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プロフィール

夢 時次郎

Author:夢 時次郎
奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」30周年を記念し、レビュー実施しました。関連する記事、画像につきましては、時代背景をご理解頂く為に引用させて頂いております。全24話詳細レビューは書庫”全話レビュー”にあります。
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