三原高校訪問が知らせた30年前のビデオの在処!

広島カープのリーグ優勝が決まりました。佳子さんきっとお喜びと思います。おめでとうございます!今年は、このまま日本シリーズへも勝ち進んで頂きたいなと個人的には思ってます。

さて、30周年のメモリアルイヤーがそろそろ終わりに近づいておりますが、30周年のミラクルのなせる業か、三原高校への現地訪問のご褒美か、実家からものすごく貴重なビデオを発見することができました。

自分も20数年ぶりの視聴の為、細かい部分忘れてましたが、番組の中では、三原高校の卒業アルバムが出てきたり、佳子さんが高校時代のエピソードをお話しされてます。これを見てから行けば、もっと三原高校へ行くテンション上がっていたとは思うものの、二度と見ることができないと思っていた番組だけに、すごく嬉しいです。

詳細は、もう少しクールダウンしてからご紹介しますので、お楽しみにしていてください。
(番組名分かってる方もいらっしゃるかもしれませんが、気づかないふりか、内緒でコメント頂ければ幸いです)

さて、先日、三原のお好み焼きの話をしておりましたが、三原にモダン焼きという名前があるのは、現在も通りに名前の残る大阪に本社のある帝人の拠点があることもあり、その関係で関西の人も多く来た為、その影響ではないかとの説もある様です。観光案内所に有った「ミハラッセ」というリーフレットから帝人通りの地図です。

由来はともかく、今度訪問する機会が有れば、是非モダン焼きと、八天堂の三原のお店にも行きたいです。

先日、たまたま今度は廿日市に行く機会がありました。普段広島県に足を踏み入れることは残念ながらあまりなかったのですが、この2か月たまたま続いてます。廿日市には中学の時、クラスの人気者だった女の子が転校していったなあとふと思い出します。最近、年のせいか、感傷的になりやすいですね・・。

感傷はともかく、ご一緒頂いた方にお聞きしたところ、残念ながら三原のモダン焼きの事はご存じ無かったですが、やはり福山をはじめとする備後地区と広島では文化少し違うとは仰られてました。福山が工業、広島が商業中心という事で、イメージ的には静岡と浜松の様な感じかと理解しました。
(対抗意識は静岡と浜松ほどでは無さそうですが・・。例えとして分かりにくいでしょうか?)

今回は時間もあり、広島風のお好み焼きをいただくことできました。広島風というと広島の人は怒るみたいですが、尾道が舞台の「てっぱん」という朝ドラやっていたとき、NHKでレシピ貰ったこともあって、うちの家族では、今日は広島、明日は大阪と週末ごとにお好み焼き三昧でした。レシピでてきたので久しぶりにやろうと思います。

余談ですが、当時付き合いあった上海在住の現地の方が、「てっぱん」主演の瀧本美織さんのファンと聞き、グローバル化に驚いたことも思い出しました。

後、佳子さんがダブルデートで行ったというナタリーはショッピングモールになっていて、近くを通った時に「ここがナタリーだったところですか!」と興奮してしまい、何故、広島出身でもないのに、そんなに興奮してる?と不審がられてた気がします。昨年から、自分の中では高松と広島は特別な地域になってます。

中村主水を見習い、表に出さない様、もう少し気をつけなければいけませんね。(画像は必殺商売人2話より)

今回は来年度に向けての棚卸の為、「こんな学園みたことない!」の番宣が載っていた雑誌をご紹介致します。
(当時の子供向けの雑誌です。ヤフオクで昨年購入しました。本当に便利な時代になったものです。)

それにしても主題歌の曲名も、圭子さんの役名も間違えてるというのは、どうしたらいいのでしょう?番宣として、ダメすぎでしょう。幾ら子供向け、いや、子供向けの雑誌だからこそ、正確な情報を載せてほしかったですよね。編集のスタッフの方を、今更ながら、3時間くらい説教させて頂きたい気持ちになります。

念の為、曲名は”Single Woman”で、役名は”一条寺さやか”です。

正式名紹介の為だったのですが、何度見てもいいジャケ写だなと貼りながら、嬉しくなりますね。失礼しました。
”Single Woman”について、もし興味をもっていただけましたら、詳細はこの記事をご参照頂ければと思います。

楽曲はyoutubeにオープニングの動画上げて頂いている方がいらっしゃいますので「こんな学園みたことない!」で検索頂ければと思います。記事の文中の”ロンリーウーマン”というのが、仮題だったのかと一瞬思いましたが、もしそうだとしても、この雑誌の発売時期はもう番組も始まってますし、単なる間違いの可能性高いです。

繰り返しになり恐縮ですが、奥田圭子さんの役名も一条さやかでなく、”一条寺さやか”ですので、くれぐれもお間違えなくお願い致します。

この記事を見ると、写真撮影は8話の撮影時の様です。衣装見るだけで放送回が分かるというのは、全話に衣装提供頂いているスポンサーのセシールさんのお蔭です。


本編では前髪を巻いたストレートロングですが、この雑誌記事の撮影時はハーフアップにされているので、衣装撮影の合間かとも思いましたが、比較するとまとめた髪の量と筋の位置違うので、別のタイミングなのですかね。

間違いが多いとはいえ、圭子さんがピッカピカされてるのは確かですし、この番組の事が紹介されているだけで嬉しくなるのは、ファンの弱みですね・・。記事に文句言いたいものの、掲載には感謝という複雑な気持ちです。少し方向性まとまらなく恐縮ですが今回はこのあたりで失礼させて頂きます。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。
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時は夏 心は冬 三原駅

前回に続き、奥田圭子さんの地元 広島県三原市の現地調査編です。三原高校での微妙な成果を受け、観光案内所に入った時点から続けさせて頂きます。案内所でパンフレットを見ながら質問するタイミングを模索しますが、なかなかチャンス掴めないまま、時間ばかりたってくるので、案内所に併設の喫茶店に向かうことにします。

店員さんも、失礼ながら自分と同世代以上ぽい雰囲気なので、きっと圭子さんの事、わかる筈と信じ、店へと入ります。メニューを見ると、モーニングセットがお昼の12時迄やってます。これは喫茶文化全盛の名古屋でも無い気がします。オーダーすると、お忙しいのか、淡泊に「今卵切らしてるので、50円引きです。」という答えのみです。

あまり愛想のよくない印象だったので、どのタイミングで質問しようかなあと色々頭の中がぐるぐる回ってます。
BGMには長渕剛の「順子」や、中森明菜の「セカンドラブ」とか時代的には割と今の気分に当たっているものの、切なさを煽る様な曲ばかりが掛かっていて、テンションがあがりません。

やはりこういう時、一人はきついですね。それでも、もてる勇気を奮いだして、配膳をしてもらうタイミングで、
「三原って、奥田圭子さんの地元ですよね?」と質問してみます。それに対し、当惑したように「え?誰ですか?」と返されてしまい、使い方が間違ってる気がしますが、二の句が継げないという言葉を久々に思い出します。それでも一度始めた以上頑張ろう!と思い、デビュー当時の圭子さんを思い出しながら、「おくだ けいこさん」とゆっくり発音してみます。

今度はしっかりキャッチ頂きましたが、それでも、「いやあ。知らないです。野々村真さんの奥さんなら知ってますけど・・」と思いもかけず、坂上とし恵さんの名前が出てきました。「うーん」と思いますが、それ以上、聞くことはできず、「あ、大丈夫です。」と何が大丈夫かわからないバイト敬語の様な返事をして、モーニングセットを食べ始めます。しばらくして食べ終わった頃に、店員さんがもう一度近づいてこられ、「やっぱりいらっしゃるみたいですね。その・・奥田圭子さん」と声を掛けて頂きました。

喜びが表情に出すぎないように注意しながら、「何故、分かったんですか?」と質問すると、「隣の観光案内所の人に聞きました」という最初の印象を良い方向に覆される予想外の温かい回答です。なんかクルーのいない旅番組みたいになってきたなと思いながら、店員さんの親切に気持ちよく550円を払い、もう一度観光案内所に戻りますが、なかなか質問するタイミング見つけられない中、でもお礼の気持ちも込めてのお土産にと思い、缶バッチ(250円)を購入することにして、声を掛けてみます。

「あの、先ほど、奥田圭子さんの事・・」と聞いてみますが、窓口の若い女性の「何をいうてんねん。このオヤジ」的な冷たい視線が刺さります。ふと先ほど見た三原名物のダルマが頭に浮かびます。(何も貰ってませんし、逆にお金払ってますが、無理からタイアップ的に名物を挟んでみます)

すると後ろから、少し年かさ(
)の女性が、「あ、先程の喫茶店の人ですか?」と声を掛けてくれました。何かをやらかした人みたいに言われてる気がして、気恥ずかしいものの、「成程、世代的にも圭子さんの現役時代を知ってらっしゃったんだ」と職員さんの後ろに後光が指している様に思えてきます。

しかし「確かにそういう方いらっしゃるみたいですね」と伝聞推定的な表現に嫌な予感を感じますが、その後の「私も存じ上げなかったんですが、三原のご出身で、今も化粧品か何かをやってらっしゃるみたいですね。」というWikiで調べたのが丸わかりのコメントにとどめを刺されます。ぬか喜びという言葉も今回改めて実感しながら、「ありがとうございました」と弱々しく返すのが精一杯です。せめて皆様と先週の少年サンデーの残りの写真を見ながら、三原高校卒業直後の圭子さんに想いを馳せてみたいと思います。

先週ともまた違い、レイヤーカットのショートヘアーで襟足長めの、当時狼カットと呼ばれてた髪型と思います。
この後、圭子さんも出演される大映テレビの伊藤かずえさんや、いとうまい子さんのツッパリぽいキャラも流行りだったので、売り出し方を模索しての写真かなと思います。狙いかは分かりませんが、この写真はイヤリングと口紅、アイシャドウが同系色なので、雰囲気柔らかく感じます。下の写真はブローでふんわり整えてますから、こちらが当時の普段のイメージに近いのかなと感じます。


落胆のまま苦笑していると、「私たちも勉強になりました。また、聞かれることもあるかもしれないので」という憐みか、社交辞令かわからないコメントを背中に受けながら、ガイドブックとお土産を手にその場を去ります。

所用を終え、再び三原駅へと戻りますが、新幹線の時間まで少し有ったため、女木島の悪夢を振り払うべく駅前のお土産屋さんで最後のトライをしてみます。

”たこもみじ”という得体のしれないお菓子を薦められながら、ここでもめげずに「奥田圭子さんって三原のご出身ですよね?」と質問しますが、「えー。そういう人、なんかいらっしゃた様な」とこれまた微妙すぎるコメントですが、一応ご存知だったということだと思ってきます。(たこもみじ買いました。意外と美味しかったです)

本来、エピソード採取のつもりが、残念な知名度調査になってしまい、佳子さんの地元で、かえって申し訳ないことをしている様な気持ちになってきます。ただ、佳子さんが表舞台から離れられて、少なくとも10年以上経過してるので、今回聞いた方々もきっと忘れてるだけだと思っておきます。それとサンプリング数は5名のみなので、聞く人が違えば、きっと情報もある筈と信じて、今回の調査は終了、次回(あるのか?)に賭けたいと思います。

そのまま新幹線のホームへと向かいますが、ホームのすぐ後ろに石垣があります。面白い構造ですが、三原駅を作るときにお城自体が壊されてしまった様で、その点は残念ですね。



時間の関係で、お好み焼きを食べられなかったので、名物のタコを使ったお弁当を買いました。三原は島が多く海もきれいでタコが住みやすい岩場が沢山あるからとの事です。後、酔心も買い、こちらは家でゆっくり頂きましたが、なかなかガツンと辛口の美味しいお酒です。

今回、三原高校の事、色々調べていた過程で83年公開の「時をかける少女」に三原高校の弓道部メンバーが出演されているとの情報見つけました。佳子さんがまだ在校中の時期ですので「時をかける少女」のロケで原田知世さんとまだ高校生当時の佳子さんが出会われていたかもしれないと思うと面白いです。

三原のご出身の方は、他に悪役商会の丹古母 鬼馬二さん(画像は必殺まっしぐら!の最終回からです)や、バファローズの海田投手等がいらっしゃいます。海田投手もケガでやむなしですが、来期は活躍してほしいです。


ご本人が望まれるかは分かりませんが、佳子さんが観光大使に、任命されてほしいなあと夢想します。少なくとも自分には、佳子さんが相当な影響力を持って、三原をアピール頂いてます。観光大使は夢としても、三原の方にも圭子さんの記憶を呼び戻す機会が作る為にも、「こんな学園みたことない!」の再放送、DVD化は、是非に叶ってほしいです。

今回の結果に関し、三原の地元の皆様からのコメント頂ければ幸いですし、また観光案内所で奥田圭子さんについて聞いてみた所、スムーズに答えて貰える様になっていれば自分も一歩踏み出した甲斐があると思うので、
お報せ頂ければ嬉しいです。(可能性低いと思いますが期待してます。そうすると心も春になれます!)

それでは、次回もよろしくお願いいたします。
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何が少女に起こったか?広島 三原

前回は、奥田圭子さんの地元、三原を所用で訪れる機会に合わせ、圭子さんの出身校である三原高校を見てみようと決意し、三原駅のタクシー乗り場へ向かったところまででしたが、その続きを書かせて頂きます。

タクシー待ちは特に無く、すぐに乗車できました。少しドキドキしながら、「三原高校まで行って、駅に戻ってください」と行き先を告げますが、運転手さんは「はい、往復でね。」と返事の後、特にリアクションもないまま、発進され、数分間お互いに無言のまま車は進んでいきます。

何しに三原高校行くと思われてるのかと想像してしまい、必要以上にドキドキします。ビビり体質に我ながら呆れながらも、折角の機会なので、話を聞きだす努力しないと思い、「自分は、三原高校出身の女優さんのファンで、一度、ご出身の高校を見てみたいと思ってるんです。」と頑張って一歩を踏み出してみます。


これで「ああ、奥田圭子さんですか!」とか、「こんな学園みたことない!に出てた!」とか、ピン!と来てくれるかと期待したのですが、「そんな人いるんですか?」と極めて薄いリアクションです。

「いや、奥田圭子さんと言って自分は30年前くらいにその人の大ファンで、せっかく三原で時間有ったんで、ご出身の高校を見てみたいと思ったんです。」と説明しますが、お名前を告げても「そうなんですか。自分は北九州の出身で20年前位に三原に来たんで・・。」という回答です。残念ながら運転手さんからは情報は無さそうです。

皆様にも申し訳ないので、順番逆転してしまいましたが、先週の写真より、更に前の84年5月の少年サンデーの記事を貼付させて頂きます。高校卒業されて2か月位と思います。前回の記事とまた雰囲気が違います。こちらの方が逆に芸能人っぽい気がします。このサンデー、「タッチ」第二部の連載終了回載ってました。


その後、三原の旧市街地は水害もほぼ被害なしということで安心の一方、郊外の地域は相当大変というお話をお聞きして胸が痛みます。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

そうこうするうちに三原高校へと到着です。(校門に自分が映りこむという失態を冒してしまってるので、校名票のみですが、記録として貼付します)

夏休みのタイミング故、高校は閑散としてますが、最近の学校はセキュリティ厳しく、警告文が貼ってあります。

あまり調子に乗って撮っていると警備の人寄ってきそうなので、校門の前から撮れる範囲で写真を撮ります。

校内に蘇鉄が植えられているのが特徴的です。佳子さんの所属されていたテニス部の練習とかやっていたら面白いなと思いましたが、特に部活の声も聞こえませんでした。まあ、もし練習をやっていたとしても、写真撮るとかの勇気はなかった気がしますが・・。

そして、立派な甲子園の準々決勝への出場記念の碑が立っています。

警告看板を見たせいか、不審者呼ばわりされても困るという気持ちとタクシー待たせてるので、あまりゆっくりと観察できませんでしたが、無事に三原高校を訪問することができ、一安心です。

帰りのタクシーの中で、「三原高校って甲子園にも出てたんですね。」という会話から、運転手さんと金足農など、今年の甲子園の話で盛り上がり、更に、プロ野球の話題へと波及します。こちらから、「今年も広島強くて良いですね」というと、最近はこのあたりも広島ファンになっとるけど、三原は元々、岡山とかと同じで巨人と阪神ファンが多い。自分も巨人ファンとの回答でした。到着した際に三原駅構内にカープ応援コーナーなるものを見つけて、流石、広島と思っていただけに予想外の回答でした。

よくよく考えれば運転手さんは広島の人で無いので、除外するとしても、確かに三原は、広島市とも70km位離れており、旧国で考えても安芸でなく、備後なのでその辺りも要因かなと思います。先日M君も三原にはモダン焼きがあると騒いでおり、お好み焼きもいわゆる広島のお好み焼きとは違う様なので、他地域からすると広島県としてまとめがちですが、地域性の違いは細かく調べていくと面白いですね。

圭子さんは、当時広島出身をアピールされてましたし、山本浩二さんがファンクラブの会長?だったりと、カープ推しは間違いないと思うのですが、事務所発想のキャラ付けだったのか・・。もしキャラ付けとしても今時なら、始球式とかに呼ばれてた気がします。圭子さんの身体能力ならノーバン投球できそうですね。
(画像はこんな学園みたことない!の放送当時の”ほんだし いりこだし”のCMに出演の山本浩二さんです)


そんなことを考えながら、三原駅へと戻ります。タクシー運賃1450円でした。微妙な金額です・・。
三原駅の構内にはカープのユニフォームを着た人たちがちょこちょこといます。この人たちも、にわかファンかもと先程の会話から疑念が湧きます。当日は試合の開催日だった為、改札外では赤ヘルきっぷなるものの臨時発売所ができてます。

関西や関東で新幹線で野球観戦という感覚は皆無ですが、赤ヘル切符は立売りをする位で、売れていました。

圭子さんも、新幹線でグループデートに行ったとお話しされており、やはり駅も多い分、新幹線の使われ方も違うようです。以下の記事はポパイ1985年4月号のデート特集ですが、この記事当時の1985年はまだ国鉄ということはあるものの、33年前に比べても今の赤ヘル切符の方がお得というのはスゴイですね。

3月1日生まれの圭子さんですから、取材時ぎりぎり18歳だったのですかね。こんなかわいい子に腕を掴まれた人、人生狂ってないか心配です。因みにヒロシマナタリーは1996年に閉園してしまったようです。


目的の三原高校訪問は果たしたものの、なんとなく、消化不良の状況の中、まだ30分程度あるので、更に情報入手する手段ないかと駅の周り見てみますが、地元の人っぽい人があまりいませんし、闇雲に声を掛ける勇気もありません。

お土産屋とかで買い物したついでに聞いてみようかとも思いますが、女木島の売店のおばさんの顔が浮かび、成功のイメージ湧きません。そう思いながら、駅の周りをウロウロしている中、観光案内所が目に入ります。とりあえず、残り時間も限られますし、ここで「ああ、地元じゃ有名な方ですよ!」的なコメントが聞けると嬉しいと考えながら、他に選択肢も無いので、観光案内所に向かってみることとします。

失礼ながら、自分と同世代か上の方っぽい雰囲気の方もいたので、きっと圭子さんの事、わかる筈と自分を鼓舞し、中へと入ります。毎度で恐縮ですが、ここから先は、秋分の日の夜長のお供にさせて頂きたいと思います。

それでは温度変化激しい昨今ですが、皆さまご自愛くださいませ。
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やっさ踊りは懐古の調 備後三原

今週は台風21号、北海道での巨大地震と1週間に2度もの激甚災害がありました。被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

関西空港は24年目の開港記念日に浸水、連絡橋の破損により機能低下し、経済への影響も甚大であり早急な復旧が望まれます。全国ネットでは地震、台風報道があまりなされていない様に感じますが、例えば和歌山ではまだ停電している地区が有ったりと、近畿地方でも報道されていないところでもかなりの被害が出ています。

自分の周りでも窓ガラスが割れた、近隣の屋根が飛ばされた等の話は当たり前の感じになってます。家の近所でも大きな木が根っこからもがれたり、金網を叩き壊したりしてますし、看板が倒れている店もあります。
(写真の木は風でもげてしまったものを危険な為、抜いたのだとは思いますが、自然の力は恐ろしいです・・)

4話でのさやか先生の「自然はいつも人間の味方とは限らない、時には厳しい敵にもなるわ。」という言葉を改めて反芻してます。早期の復旧、皆様の安寧を願いながら、今週の記事に入らせて頂きます。

8月某日、所用があり広島県三原市を訪問しました。三原市といえば、皆様、ご承知の通り(?)、奥田圭子さんのご出身地です。自分は5年ほど前にしまなみ海道を旅した時も、拠点を福山、尾道でなくあえて三原駅にしたり、M君が旅の途中で三原にいると聞いたときにも、「圭子さんの"プラスティック"でも聴きながら旅して」と返したりと佳子さんの地元ということで少し甘美な響きを覚える特別な町として意識はありました。(写真は当時レンタル落ちで買ったレコードです。シールが剥がれないのが悔しいです。)

それでも、正直このブログ始めるまで、積極的に訪れようと考えた事はありませんでした。

ただ今回、改めて三原を訪問できることになり、何か佳子さんの地元であることを感じたいなと思い立ちますが、実際、一人で動ける時間は一時間強なので、その時間で何かできるのか?と頭をひねり、暫く考えた結果、佳子さんの母校である三原高校を見てみるのはどうかと思い立ちます。(画像左下です)

ただ二十歩位間違うと、アブナイ人になりかねないのではと、その点も慎重に考える必要あるなと往訪の直前まで、色々迷ってました。周囲の人に、ブログの事は伝えず、それとなく聞くと、有名人の母校を見に行くなど、幾らでもやってる人いるし、自分も高校野球の出場校を見に行った事は何回もあるとか聞いて、世の中、色々な趣味の人がいるものだと勇気づけられ、当日訪問することに決めました。

旅程の都合もあり、まずは福山方面から在来線で三原へと向かいます。7月の豪雨災害の影響で、三原より先が不通の為、全ての電車が三原行きでした。

福山と聞くと、自分の中では、まずウルトラマンAに変身する北斗と南の出身地なのですが、世の中ではどのくらいの認知度なのでしょう。そもそも、福山市民の方は認識されているのでしょうか?


ついでに七夕と聞くとこの二人の誕生日、つまりウルトラマンAの誕生日を思い出します。3月27日はドロンパの誕生日で・・、すいません。話を戻します。

途中、元々の三原駅だったという糸崎駅で5分ほど止まりましたので、ドアを手で開けて外へ出てみました。ボタンでなく手でドアを開けるというのは、数えるほどしか経験ないので慣れません。


車両は黄色の山陽地区色にはなってますが、国鉄時代の末期に関西地区の私鉄に対抗して作られた”シティライナー”こと117系で、自分の世代的には懐かしい車両です。

このあたりは新幹線の駅が福山、新尾道、三原と在来線で乗り通しても30分程度の距離に3駅あります。

三原へ到着しますが、山陽本線だけでなく呉線もまだ不通でした。(本日時点で呉線は坂駅まで動き出してます)
上述の通り山陽本線は三原で止まってしまっている為、バス、そして新幹線が代替手段として使われてます。

豪雨災害以前に購入の18きっぷであれば新幹線も乗れる特例措置をとっているそうです。このブログ参考に旅される方いないと思いますが、18きっぷ使えるの明日までです。念の為。
時代を感じさせる三原のお酒、「酔心」の看板ですが、その下にあるバスの案内に災害の規模を感じます。

復興が進み、酔心のポスターに、こういう雰囲気の佳子さんバージョンもできたら良いなと夢想してみます。

画像は堂本剛さんも子役時代に出演されている「参上!天空剣士」の6話からです。
MXテレビ映らないのですが、遠いツテを辿り無事に録画入手しましたので、いずれレビューしたいと思います。

三原高校は三原駅から歩いて15分ほどの距離の様です。往復するだけで30分以上かかりそうなので、バスも考えたのですが、本数限られており、少し出費にはなるもののタクシーで往復することとします。良い運転手さんに当たれば、圭子さんの事、現地ならではの情報が聞けるかもと、駅前のやっさ踊りの人形を横目に見ながら、少し浮ついた気持ちでタクシー乗り場へと向かいます。

前段で長くなりすぎましたので、デビュー直後の奥田圭子さんの雑誌の記事を貼付して今週は強引にここまでとさせて頂きます。


三原高校卒業後半年くらいの頃で、ミスパイロットに選ばれ、本格デビューする前の写真と思います。この時点では芸名が、佳子となってますね。(本名の読みはよしこさんです)上の写真と比べると、かなり印象違うなと感心します。この写真は可愛いらしい印象ですが、約2年後のプラスティックの時点では、すっかりオーラを感じます。

今週はあまりの災害に、色々と考えさせられることが多かったですが、関空にタンカーが追突したのを受け、「当たったんかー。」というツイートが結構ありましたが、これは災害にもめげない関西人の強さなのか、ふざけすぎと取るべきなのか、難しいところだなと思ってました。他地域の方から見て、このあたりは如何なのでしょうか?

それでは、次回も宜しくお願い致します。
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相手は鴻南学園2年A組の大ボス

9月に入っても、まだ暑い日が続きますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?

当方は8月某日、モルモット小父さんこと、M君に「こんな学園みたことない!」の世田谷の聖地(ロケ地)巡りにつき、彼が参加できなかった日中の内容についての報告会を関西某所で実施してました。

彼もドラマの再放送、DVD化に向けての我々の熱い思いを受け、少しでもこのブログを盛り上げたいと、今後、得意の謎かけを不定期で入れてくれるそうです。だいたい、週の真ん中を目標に整えてみるということですので、ウィークセンター謎かけという所でしょうか・・。厚意の方向性、少し間違ってる気はしますが、ともかくも、「こんな学園みたことない!」を語る場として、できる限り当ブログを続けていきたいと思います。

さて、今回は以前からお話しておりました「こんな学園みたことない!」の登場人物紹介をやりたいと思います。
まず初回は2年A組の中心生徒である水木 一郎君(演:松下 一矢氏)を取り上げたいと思います。

演じる松下 一矢氏は既にこの番組の2年前の「ハングマンⅤ」で見習ハングマンの”バニー”役を演じられてたので、自分は顔も存じ上げてましたし、まさかの中学2年生役での出演という事に当時驚いておりました。


クラスの顔として、キャリアのある方という事で、松下さんが選ばれたのかなと思いますが、その期待にしっかり応えられてたと思います。出番が非常に多いのですが、各話での一郎の活躍をまとめてみたいと思います。
以下URLから全話レビューに飛びますので、一応貼っておきます。

では、1話から順番にまとめさせて頂きます。

1話:これまでに9人の担任をクビにした2年A組の大ボス、一見優等生風のワルでクールな黒幕と紹介される。
ハングマンでは真面目過ぎる見習だった松下さんが、「かなり違う役だな・・」と思った記憶あります。

2話:赴任してきたさやかの、初授業に際し、教壇が崩れる仕掛けをほどこしておくが、倒れても全く動じず、歓迎のあいさつと受け取るタフなさやかに拍子抜けする。


その後、転校したくないという雄二に、「俺が怖くてそういうだけ。」とさめたコメントをしている。

リトルノさんに情報提供いただいた2話の予告では、以下のもう少し悪めのコメントをするシーンもあります。
「俺たちに落とし前もつけずに逃げ出したらどういうことになるか、お前が一番よく知ってるはずだもんな。」
雄二の項で詳細書きたいと思いますが、このシーンの有無で結構、2話の印象変わりますね。

4話:浩司(萩原聖人氏)の提案に乗りさやかを奥多摩に置き去りにしようとする。女子を巻き込むにはどうすれば?という浩司に対し、隠したら、女子は絶対知りたがるから大丈夫と洞察力の鋭いところを見せる。結果的にはうまく行きましたが、これは女子心理をついているのでしょうか?

弁当を忘れながらも、さやかと女子を山中に置き去りにする事に成功するが、目印の石を国枝(船越 栄一郎氏)に捨てられたことで、自分たちも道に迷い、すごすご引き返してくる。

弁当は置き去りに気づいた女子達に食べられており、さやかが準備していたおにぎりを食べる。(羨ましい・・)

帰り道が分からなくなったことで、野宿となる中、浩司がマムシにかまれての発熱に際し、親身になり付き添う。
さやかの指導で作った即席のタンカを大男(ストロング金剛氏)に壊された後は、さやかには浩司が背負えないのを見て、自分が代わると申し出た。

5話:さやかの特製しゃもじを使っての指導が問題となり、PTA会長が乗り込み、さやかはクビにされそうになる。

他の生徒たちは、又、担任がいなくなるのかと事態を受け入れ様とするも、一郎は担任つぶしは自分たちのゲーム、大人に邪魔されると自分たちの顔が潰れると反発、職員室に乗り込み、PTA会長達を無事に説得し、さやかの2年A組の担任の地位を守った。

「やってくれるじゃない。」と感心する鳩山に「やりすぎよ。」と嬉しそうに返すさやか。

この4話、5話では一郎のさやかに対する心境の変化が見えだしてきます。顔がつぶれるというセリフがさやかを助けたい言い訳に聞こえるところも、面白いです。

6話:クラスの面々のテスト中の早弁がひみこ先生(塩沢とき氏)に注意される。ひみこ先生が生徒たちの弁当を巨大しゃもじで集めるのを見て「それじゃ、炉端焼き屋」と中学生らしからぬ適切な比喩をしている。

さやかが指導時に「授業中には駄目」と言ったことを逆手にとり、休み時間中にラーメンの出前を取る。電話を聞いていた国枝が烏山と共謀、出前のラーメンに下剤をたっぷり入れられた事でトイレへと駆け込む羽目となる。


7話:「株を買ってれば安心という時代は終わった。ここで引き下がっては俺の負け」というとても中学2年生とは思えない言葉の後、修学旅行の積立金の集金日を狙い、雄二を脅し、学園長室の金庫破りをさせる。

雄二に罪を被せ、自らはダンマリを決め込むが、さやかに皆の前で、今のままではトップの座には座れないと言われ、激昂する。



放課後、彼なりに何かを想ったのか、さやかの家を訪れるも、何も語らず帰ってしまう。心配そうに見るさやか。
ここで、きちんと語ることができていれば、8話~10話の展開は少し変わっていたのかもしれません。もちろん、そのあたりも踏まえての演出だったと思いますが。



翌日の森永先生の社会の授業中にキレ、巨大しゃもじも叩き壊し、クラス内で暴動を起こす。


暴動に便乗した烏山興業の手先の為にガラスの破片で怪我をするが、さやかの指示で雄二に保健室に同行してもらう。

8話:転校生の友竹 純から喧嘩を売られ、完膚なきまでに負ける。

その後、同級生からも冷たくあしらわれ、高校生を使って友竹に復讐しようとする。

そのことを知った京子から、強く非難され、「俺も、裏切られた。仲間から」と自らの行為を正当化しようとするが、
「仲間扱いしてたのか?自分の胸に聞いてみな!」という言葉を残し、高校生に一人、向かっていく京子を見て、自らの行為を反省。

警官を呼びに行くも、件の高校生はワルキューレさやかの活躍により、既に追い払われた後で、気絶した友竹と京子が肩を組んで公園にいる事に戸惑う。

警官に対し、冗談という事でごまかそうとするが、変身を解いたさやか共々、警官に頭を下げる羽目となった。

この8話までの行動を見ても、頭は良いものの、自分の才に溺れる弱さ、そして腕っぷしは決して強くないキャラであることが分かっていただけると思います。改めて、一郎についてまとめてみると、クラスの中心で出番も多い為、8話までの簡易レビューみたいになって、既にかなり長くなってきましたので、一郎の最終回までの挫折と成長については、また別の機会とさせて頂きます。

最後に、余談ですが、M君といったお店にこんな求人ポスターが貼ってありました。

ツッコミが色々浮かびすぎて、逆にまとまりません・・。流石、人生100年時代と思わせる求人広告です。強引にオチをつけた(ついてない?)ところで、今週はこのあたりで・・。それでは、次回もよろしくお願いいたします。
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プロフィール

夢 時次郎

Author:夢 時次郎
奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」30周年を記念し、レビュー実施しました。関連する記事、画像につきましては、時代背景をご理解頂く為に引用させて頂いております。全24話詳細レビューは書庫”全話レビュー”にあります。
コメントは公開時期に関わらずお気軽にお寄せください。但しこのブログに関連しないと判断される投稿につきましては削除させて頂く場合もございますので、ご了承ください。

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