相手は2年A組のマザコン

2025年大阪万博の開催、決定しました。前回70年万博の年の生まれの人間としては感慨深いものがあります。
関西の盛り上がりが24日がピークにならないこと祈念してしております。

さて、今回は鴻南学園2年A組生徒紹介の第2弾を久しぶりにさせて頂きます。
以前、一郎の8話までの紹介させて頂きましたが、最近Twitterでマザコン雄二役の家富洋二さんに反応されている方をお見掛けしましたので、今回はマザコン雄二こと寺山雄二を、ご紹介させて頂きます。

自分は存じ上げなかったのですが、家富洋二さんは声優としては著名な方の様です。残念ながら、今は引退されている様ですね。

早速ですが、”マザコン雄二”、1話の小倉智昭さんのナレーションでクラスのいじめられっ子と紹介されてます。
では詳細のキャラクターについてご理解いただく為に、回を追ってご紹介させて頂きます。

1話:
烏山興業の手先が、雄二の母がいじめっ子への復讐の為に、やくざを雇ったという体裁で鴻南学園へ乗り込んで来る。それに便乗して、一郎たちに反抗するも、本来の目的に戻った烏山興業の手先に放置され、再びいじめられっ子に戻ってしまう。

2話:
雄二主役回。1話の事件を受け、雄二の母が転校させようと学校に乗り込んでくるが、雄二は転校を拒否、家出をしてしまう。本編ではカットされてますが、2話予告編では「俺たちに落とし前もつけずに逃げ出したらどういうことになるか、お前が一番よく知ってる筈だもんな。」と一郎に脅されるシーンがあります。

番組の印象がきつくならないようカットされたのかもしれませんが、本編ではさやかに惚れる前に転校を嫌がる理由が曖昧ですので、ドラマとしてのこのシーンの有無がドラマにとっての良否の判断は難しいですね。

校庭にいる雄二を見つけ、自殺も心配したというさやかに、「俺、それほどネクラじゃない。」と笑って返す。
”ネクラ”は死語として、ここでの切り返しはなかなかたくましいと思います。

さやかから家出も大変という事で説得され、学校に戻る事にする。この屋上で説得されるシーンでさやかに恋をしてしまった様です。

まあ、このシーンのさやかに惚れるなという方が難しい相談かもしれません。

洋子の言葉から、1話の事件が烏山のたくらみであることを知った雄二は怒りのあまり、烏山の社長の車を破壊してしまう。

車を壊しているところを船橋に見つかるが、殴られそうなところでそのまま気絶してしまう。

学園を脅す道具に使われるところだったが、ワルキューレさやかの活躍により、事なきを得る。本編でも書きましたが、この回だけみると烏山が完全に被害者です。

突発的な家出といい、ヤクザの車を壊してみたりと、普段、抑圧されている人間ほど、いざとなると無茶をするという事例でしょうか・・。

事件の後、鴻南学園に残る事になり、いじめられっ子の汚名返上となった。

因みに雄二のお母さん役はあばれはっちゃくシリーズのお母さん役の久里千春さんです。

はっちゃくのお母さんとはだいぶイメージの違うママゴンですね。(これも死語ですが、劇中でママゴンといわれてますので・・)

4話:冒頭の授業シーンでさやかをうっとりと見つめてます。

全く言及されてませんが、こういう細かいお芝居は好きです。

5話:クラス対抗バレーの為にさやかが行った特訓について「オリンピックなら分かるけど・(クラス対抗で頑張る意味ない)」、「もう死んじゃう」とヘタレなところを見せる。 

その後、その特訓が、生徒への暴力と誤解されさやかがクビにされそうになるも、「どうするの?」と一郎に問いかけるのみで自分から動くことは無かった。

6話:ラーメンの出前取ろうという一郎に「ヤバいんじゃない?」とコメントするも、しっかり出前は取っていた様で、 烏山興業が仕掛けた下剤入りのラーメンでおなかを壊していた。


7話:一郎に脅かされ、見つかっても同情される奴という事で、修学旅行の積立金の入金日に学園長室の金庫破りの実行犯をさせられる。

その際、さやかへの恋も応援してやると一郎から言われていた。(その為ではなく、断り切れずではあったが・・)
たまたま通りかかった国枝先生に目撃された事により、犯行は失敗。被害無かったことから、学園長に対応を任されたさやかに理由を質問されるも、黒幕について答える事は無かった。


烏山が仕掛けたバッティングマシーンでの暴動の後、ガラスの破片で怪我をした一郎を保健室に連れて行くように言われるも、わだかまりなく、ついていく度量の広いところを見せた。


8話:友竹の出現でボスの座を追われた一郎に気を遣い、一郎の肩を揉んだりするが、逆に女子たちからそんなことをすると一郎が余計惨めになるだけとたしなめられる。実際、一郎は雄二の行動を受け、教室を出ていく。


その後も、一郎の事を心配し、尾行して、一郎が高校生と共謀して、友竹を罠に掛けようとしたことを知る。対応を逡巡するも、京子から、このままじゃあいつダメになるといわれ、さやか先生に知らせに行く。


マザコン雄二、あだ名はマザコンですが、本人もですが、母の方も子離れできていない様に思います。

基本ヘタレながら、ボスの座から陥落した一郎を支えようとしたり、自殺するほどネクラではないと言い切ったりと、男気を見せるところもあります。後半話数については、また別の機会にて紹介させて頂きます。

さて、最後にあばれはっちゃくといえば、年末の紅白に出演の純烈のリーダーの酒井一圭さんは5代目のはっちゃくなんですね。以前、たまたま手に取った京成電鉄の車内報の”京成らいん”に、はっちゃくの時代の事や、最近の純烈の活動が載ってました。紅白を目標にとも書いてあり、全然存じ上げなかったので、「流石に難しいのでは?」と思っていたのですが、見事に夢を実現されたんですね。素晴らしい事だと思います。Web調べたらバックナンバーある様ですので、ご興味ある方は検索してみてください。それでは次回も宜しくお願いいたします。
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「Ks’HOUSE」に入っていたのは時次郎

最近は、「サザエさんシンドローム」より、「日曜劇場シンドローム」で、休日の終わりを感じている私です。
そんな中、その日曜劇場の「下町ロケット」に工藤夕貴さんが出演されてました。工藤さんも連ドラは16年ぶりとのことですので、前枠にご出演の仙道敦子さんといい、佳子さんと同時代に活躍されていた女優さんの復帰が続いてますので、是非佳子さんもどこかのタイミングでと、こういうニュースを見るたびに思ってしまいます。


画像は「必殺剣劇人」からです。工藤夕貴さん演じるお七の「夢みたい!カモノハシみたい!」が自分の中だけで流行ってました。何度かお話させて頂いておりますが、この「必殺剣劇人」終了後の必殺ロスを埋めてくれたのが「こんな学園みたことない!」でした。(受験生だったんだから、素直に勉強しろ!と思いますが・・)

今回は、この「必殺剣劇人」が放送されていた昭和62年8月発行の奥田圭子さんのファンクラブ「Ks'HOUSE」の会報から、新番組開始のお報せ記事です。

自分はこのタイミングでは残念ながら、まだファンクラブ会員では無かったのですが、31年前のちょうど今頃番組にハマりすぎ、「Single Woman」のレコードの裏に書いてあったファンクラブに申し込みました。

そして会員証と共にバックナンバーとしてこの情報の載っているVol.7を頂きました。既にファンクラブ会員だった方は、きっとこの情報を見て、歓喜されてたのだろうなと想像します。本号も手配頂きましたIVS音楽出版さんに今更ながら改めてお礼申し上げます。

番組紹介の横にクイズの答え載ってますが、ここから逆に設問が分かられる方、いらっしゃいますでしょうか?
なにも差し上げられませんが、正解は来週またご紹介します。
また、この時点で既に役名は”一条寺 さやか”と決まってますから、以前ご紹介した「こどもの光」の”一条 さやか”は完全に書き間違いでしか無さそうです。https://blogs.yahoo.co.jp/yume_tokijirou/33679493.html

改めてファンクラブ会報読んでいると、自分なんかがこんなブログを書いているのがおこがましい様な、熱すぎるコメントされている方が多くいらっしゃいます。

自分も圭子さんの「こんな学園みたことない!」以前の活動をリアルタイムでは殆ど存じ上げないので、もし当時の会員の方で、このブログご覧いただいていらっしゃいましたら、何年越しでも結構ですので、是非当時のお話、お聞かせ頂ければと思います。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。
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見つかりて候

前回はヘルプのMさんに助けられました。現像といえば、先日たまたま大学時代、写真館でバイトしていた方と話す機会が有ったのですが、当時は結構、ヤバ目の写真を現像出してくる人結構いたそうです。
妊婦さんの記録写真で映ってはダメなところが映ってしまってる写真、なぜか何も身に着けていない男性の写真等現像できないようなフィルムを持ち込む人がいて、出来上がりの写真を渡すのも大変だったそうです。
受け取る方も相当勇気がいる気がしますが・・・。本当に時代ですよね。

今回は以前もったいぶっていた実家から出てきたビデオについてです。
同じタイミングで、圭子さんとは全く関係ないですが、「近鉄バファローズの全て」というレアな本が出てきました。

今年阪神が突入していたかもしれないダブルヘッダーの料金が普通に載ってたり、対戦相手のパリーグのチームもクラウンや阪急、南海と書き出すと止まらない内容です。

ダブルヘッダーといえば、我が近鉄バファローズは・・。すいません。このあたりで止めておきます。

さて、肝心のビデオですが、「こんな学園みたことない!」放送当時の「スター爆笑Q&A」です。
すっかり処分してしまったと思い込んでいたビデオなので、発見した時はニヤニヤが止まりませんでした。

この番組、司会は横山やすしさん、桂文珍さん、そして山田邦子さんで、制作は「こんな学園みたことない!」と同じよみうりテレビ、IVSテレビ制作です。

ゲストの色々なエピソードトークを交えていく形というのは、今も同じ読売テレビが制作している「ダウンタウンDX」に通じるものがありますね。そういう意味でも当時とのつながりを感じます。文珍さんが、その後「ウェークアップ」の司会をしていたのもこの番組からの繋がりもあるのかな?等とビデオを見ながら考えてました。

番宣として奥田圭子さんと伊東四朗さんが番組を代表して出演されてますが、以前ご紹介した「ねるとん紅鯨団」の時と違い、自局の番組ということで当然、堂々と宣伝されてます。(画像はねるとんより)

番組中では圭子さんのトークだけでなく、かなり貴重な映像もありますので、落ち着いたところで改めて順立ててご紹介させて頂きたいと思いますので、お楽しみにしてください。それでは、次回も宜しくお願いいたします。
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助っ人を頼まれたのは前田ティーチャーの教え子

広島カープ、またも日本一を逃してしまいました。佳子さん悔しがられているのでしょうか?
来年は是非頑張ってもらいたいです。

今回は、異動関係でばたばたしていたところ、前田ティーチャーの教え子ことM君が助っ人”壱”として、一肌脱いでくれるという事で、ブログの代筆という珍しい対応をしてもらいました。

「こんな学園みたことない!」の劇中に出てくる道具と、現代の比較でまとめてもらう企画で、何度かヘルプに入って頂きます。まず今回は5話や、7話で登場する「写真」についてです。それでは、是非ご拝読ください。

5話でのさやかとカメラを持つミカ




こんばんは。前田ティーチャーの教え子です。
まさか、こんな大役が回ってくるなんて全くの想定外ですが、いつの世も勤め人にとって一寸先は闇ということですね。

さて、今回は「写真」にフォーカスをあてた話を。
7話にて金庫の暗証番号を撮影するためにカメラが使われます。

写真を現像するまで時間を要していますが、現代だとこのストーリーは成り立ちません。

現像という言葉自体が懐かしい・・。
「スピード仕上げ、翌日渡し!」なんて宣伝文句を店で見かけました。

昔は写真を入手するのに一手間かかります。例えば24枚のフィルムを購入して
使い切れば問題ないのですが、もし19枚しか撮らなかった場合、そのまま現像すべきか、
残り5枚分がもったいなくてフィルムをキープしておくのか逡巡します。
後者を選択した場合、写真を目にするのが数ヵ月後だったり。
忘れた頃に写真が出てくるのですが、そこで語らいが発生して、それはそれで楽しめました。
(但し、焼き増しは面倒。フィルムカバーの横に枚数を書く必要あり)

また、フィルムカメラは撮る側も撮られる側もちょっとした緊張感がありました。
手ブレしないか、逆光で黒くならないか、目を瞑っていないか等。
観光地で撮影しているが人々がいれば、急いでいても手前で待つのがマナー。

その時代と比べると、今は恐ろしいほど写真が手軽になりました。
私なんかは混雑している状況ですと、堂々とカメラの前を横切ります。そうしないと、京都とか歩けないし。

そういえば、昔は「シャッター押してください」とよく声を掛けられましたが、
この頃はめっきり少なくなりました。自撮り棒を使ったり、必死に手を伸ばしているシーンを
見かけますが、第三者に撮ってもらった方が素敵な構図になるはずです。
スマホを他人に渡すことに抵抗があるのでしょうか。まあ、写真1枚の価値が下がっているのですね。

以上、取り留めのない話にお付き合い頂きありがとうございました。

ベテランのカメラマンと掛けて
中高年にとって日曜日の楽しみと解く
その心は
ショウテンは外せません

Mさんありがとうございました。また皆様最後までご拝読頂きありがとうございます。今回は7話メインのネタですので、7話ラストの圭子さんの笑顔で締めさせて頂きます。佳子さんがこんな笑顔でこのブログ見ていただいてれば嬉しいですね。

それでは次回も宜しくお願いいたします。
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プロフィール

夢 時次郎

Author:夢 時次郎
奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」30周年を記念し、レビュー実施しました。関連する記事、画像につきましては、時代背景をご理解頂く為に引用させて頂いております。全24話詳細レビューは書庫”全話レビュー”にあります。
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