もしも奥田圭子さんが「イカ天」に出演していたら

10連休の方も、そうでないかたもGWはいかがお過ごしでしょうか?平成もいよいよ明後日までですね。

普段、昭和のドラマについて書いている当ブログですが、平成の総括をしてみたいと思います。ただ、奥田圭子さんは、昭和60年デビューですし、昭和のアイドルとして語られることもありますので、佳子さんの活動時期は昭和末期のイメージが強いかもしれません。

ただ確認できている現時点での最終のご出演作品は平成11年の「暴れん坊将軍Ⅸ」のゲストです。
その後の活動は自分は確認できていないのですが、ソニーミュージックエンターテイメントの2006年(平成18年)時点のホームページの所属アーティストの紹介欄に、佳子さんの名前はしっかり載ってます。

平常運転で、たとえはおかしいですが、平成元年に放映の実績あるので、「仮面ライダーブラックRX」も”平成ライダー”みたいな、説明見た事ありますが、佳子さんはお休みの期間はあったものの、20年以上芸能界にはいらっしゃた訳で、平成の時代もきっちりご活躍されていた女優であると言えると思ってます。(念の為ですが、一番下の段に載っていらっしゃいます)

そんな中で、今回はご出演作品の中でも、もっとも「平成」という言葉が前面にでている「めざせイカ天ロックンOL物語」放映時の「ザ・テレビジョン」に掲載されていた圭子さんのコメントを紹介させていただきます。

この中では、以前にもご紹介させて頂いた「月の光」についても言及されてます。また、文中で「歌もやっていたんですが・・」という表現あるのはさみしいですね。ご本人は歌に決して自信は無かったとおっしゃられていた様ですが、声の魅力は非常におありだと思いますし、もっと色々な曲を聞かせて頂きたかったと思います。

現時点では、このドラマでの歌唱シーンが、圭子さんの歌が聞ける最後の機会かと思います。

しかし何故、この写真を選んだのか、テレビジョンの編集者さんと徹夜で議論したい気になります。
ドラマの中でも、「こんな学園みたことない!」の時期とも違う魅力があるのに、雑誌だけ見ると伝わらなかったのではないかなと危惧します。(この番組での圭子さんは看護婦役です。メガネっ子姿も良いですね)

ご承知の方も多いと思いますが、タイトルの「イカ天」は、いかにも平成初頭という番組名の「平成名物TV」の中のコーナー「いかすバンド天国」の略です。そして、この”イカ天”のスピンオフ企画として、ドラマチック22の枠で平成2年の5月12日にこの「めざせ!イカ天ロックンOL物語」が放送されました。

ただ、”イカ天”自体は全国ネット放送でなく、当時自分が住んでいた関西では放送なかった故に、イカ天バンドといわれてもあまりピンときていませんでしたし、当時残念ながらチェックできていなかったのですが、スピンオフドラマまで作られるだけのムーブメントになっていたということですね。なんといっても、当時のスタジオのバックに燦然と輝く「平成」の文字が、新時代への希望を示してる気がします。このドラマについては、またの機会にもう少し詳しくレビューしたいなと思ってますので、恐縮ですが気長にお待ちください。

最近、ある会社の新人さんのお父さんがイカ天バンドの関係者という話を聞き、改めて平成の終わりを実感しています。それでも過去を参照することは、新しい時代への針路を見つける為にも必要だと信じ、今後も昭和末期~平成中期のドラマを語ることで、令和が自分や周りの人々にとって良い時代となる助けとなる様、自分なりにも頑張っていきたいと思います。

そして平成には実現しなかった「こんな学園みたことない!」のソフト化、再放送は、令和の新時代に改めて期待したいと思います。今回は少し哀しい表情を見せるワルキューレさやかで締めたいと思います。それでは、令和時代も引き続きよろしくお願いいたします。
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万葉集ゆかりの地から瀬戸大橋を見たのは鳩山先生

先週もお話しさせて頂きました通り、ホームドラマチャンネルで「セーラー服反逆同盟」再放送されてます。一度どこかで再放送見た記憶はあるのですが、それでも約20数年ぶりに目にした気がします。


まだ腰を据えては全く観れてないのですが、番組の雰囲気、「こんな学園みたことない!」とはだいぶ違います。個人的にはやはり「こんな学園みたことない!」のほのぼの路線に安心します。(念の為ですが、あくまでも好みの問題ですので、ご容赦ください。)

「スケバン刑事」と「セーラー服反逆同盟」を当時は「ゴレンジャー」と「円盤戦争バンキット」の様な関係と、理解してましたが、今見返しても、あながち間違ってなかった気がしてます。(誰が分かるかという例えですね・・)

「セーラー服反逆同盟」なかりせば、「こんな学園みたことない!」が無かったということになるかは分かりませんが、こういうブログやっている以上、時代背景として理解しておいた方が良いのかなという気になっております。

さて、奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」香川県の聖地(ロケ地)訪問の旅の続きです。

前回、瀬戸大橋近くのナカンダ浜のカーチェイスのロケ地は特定できた後、瀬戸大橋を対面に見ていた公園の様な場所を改めて探していたところで、同行していたM君の姿が消えてしまっていた事までお話をさせて頂いておりました。自分同様、はやる心を抑えきれず、M君も先に行ったのかと慌てて歩きます。

そして、無事に劇中と同じ手すりを見つけることができ、M君いないことも忘れ、独り興奮してしまいます。今後、訪問される方の為にお伝えすると、ここは「沙弥ナカンダ浜展望台」です。

この展望台は昭和60年(1985年)にできた様なので、瀬戸大橋の約10年に亘る工事の約1/3の期間をここで見守っていたことになりますね。ともかくも無事に発見できたことに、瀬戸大橋記念公園の方角を祈りたい気持ちになります。実際、インフォメーションの方って、突然こんな訳の分からない質問されたり大変だなと思います。

何枚か写真を撮った後、やはり再現必要だと思い、M君を探してもう一度道を戻りますが、彼は、逆に突然私が消えた意味が分からなかった様で、立ち尽くしていました。流石、仙道敦子と千堂あきほの区別ができなかったM君なので、興味薄いことに対し、空気読めないのは仕方ないと思いながらもう一度展望所に引っ張ります。



改めて場面の画像を見せて説明し、展望台に立ってもらいます。天気最悪だったので、少し印象違いますが、場所は間違いないと思います。(最初の画像は、位置関係の確認の為、案内板の現在地辺りから撮ったものです)
手前のベンチは劇中に映ってないだけなのか、当時なかったかは不明です。後、多分要らない情報だと思いますが、お面は大人が二日使うとゴムがバカになりますので、ご注意ください。

因みにこの看板を改めて見ていると、更に奥には柿本人麻呂の歌碑もあるようです。「令和」の由来から、急激に脚光浴びている「万葉集」ゆかりの地でもある事に、今回まとめていて気づきました。次回、もし訪問できれば、ゆっくり歩いてみるのも良いかなと思います。「こんな学園みたことない!」をきっかけに色々な事、学べて良かったと思える今日この頃です。

それにしてもここから最後の激闘シーンのセシールさんの志度の物流センターまで直線で約40Kmありますから、鳩山がすごいのか、殺し屋がどんくさすぎるのか・・。現地訪問すると色々分かる事あって面白いですので、宜しければGWの訪問先候補に香川県を入れて頂ければと思います。それでは次回も宜しくお願いいたします。
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縄文の塩がナカンダ浜へと誘うのか?

今週はNHKの「あさいち」に藤井隆さんが代打出演されてましたが、たまたま見た時に「特集の前に、渡辺典子さんの”少年ケニヤ”です」というボケをされていました。この曲の「口移しにメルヘンください・・」の部分が印象的で自分も好きな曲だったんですが、まさか平成最後の月に、地上波でこのタイトルを聞けるとは思いませんでした。
仙道敦子さんご出演の「湯殿山脈呪い村」も話題にでてたみたいですし、奥田圭子さんの「Single Woman」も紹介していただきたかったですね。次回機会がありましたら、ぜひお願いできればなと思ってます。

因みにこの日は埼玉に行っていたのですが、4月に雪が降ってました。桜と雪というのは自分としては初めての組み合わせで思わず写真撮ってしまいました。(車の中から撮影の為もあり、いまいちの写真で恐縮です。)

そして仙道敦子さんといえば、ホームドラマチャンネルで「セーラー服反逆同盟」が再放送されてるんですね。
この番組の後番組と勘違いされてること多いですので、(以前、まとめさせていただいた通り、制作局含め色々違いますが・・)、勘違いでもいいので、「こんな学園みたことない!」も再放送お願いしたいです。


さて、今回は前回に続きまして、奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」の高松ロケ編の瀬戸大橋近辺の聖地巡りについて書かせていただきます。写真はファンクラブ通信のロケ風景のスナップですが、劇中の衣装の上にカーディガン羽織られてます。高松ロケは恐らく、晩秋か初冬あたりの時期だと思いますが、ロケ当日は圭子さん肌寒かったのでしょうか?

前回、なかやまきんに君に力をもらった我々が瀬戸大橋記念公園のインフォメーションで聞いた「なかんだ」という謎のワードに怪訝な顔をしていると、窓口の方が地図を出してきてくれ、その場所を示してくれました。一瞬漢字で「中無田」とか考えてたのですが、正解はまさかのカタカナで「ナカンダ浜」でした。

大きなヒントを得たことでお礼を言いますが、ここでもやはりそれは「何のドラマの写真ですか?」とは聞いてこられません。それでも素晴らしいお仕事をしていただけたことに感謝してその場を辞します。

その瀬戸大橋記念公園ですが、「水と緑と太陽のブリッジランド」というコピーが奮ってます。

”ブリッジランド”って初めて聞く言葉です・・。敷地にはこれもまた自分は存在を知らなかった「ターゲット・バードゴルフ場」というものもある様ですので、次回、瀬戸大橋訪問の際はもう少し楽しめればなと思います。ともかくも瀬戸大橋記念公園を後にして、ナカンダ浜へと向かいます。航空写真で見ると距離は近いですが、迂回をしていかねばならない為、思ったより時間が掛かったものの、無事に到着しました。

雨が降っていたせいもあり、ナカンダ浜エリアには誰もいません。看板をみていると、縄文時代からの由緒のある製塩遺跡だったそうなので、「塩祭り」やっていたのも成程という感じです。やはり、塩祭りと”なかやまきんに君”がここに導いてくれた様です。

”ナカンダ”がカタカナなのは、漢字が日本に伝わる前に定着している地名には無理に音をあてたり、カタカナ表記にするケースもあると聞きますので、そういう事かもしれないなと思います。奈良には”蛇穴”と書いて”さらぎ”と読ませるところありますし、京都でもカタカナ地名散見されますので、同じ様な事かも?と推測してます。


さて、肝心のロケですが、芝生の感じは違いますが、位置関係からは、殺し屋とのカーチェイス行われたのはここで間違いないと思います。木も恐らく当時の物が成長したのかなと思います。残念ながら、車両進入禁止と書かれていますので、カーチェイスの再現はできませんでした。(書かれてなくても無理ですね・・)

そして瀬戸大橋について、鳩山が「本物だぞ!プラモデルじゃないぞ!」と言っていたのは、どこだろうと探していると、それらしいところも見つけれたので、モルモット小父さん役のM君と写真を撮りに行こうと後ろを振り返ると姿が見えません。興奮して先に行ってしまったのかと思い、慌てて追いかけます。

それでは、はやる心を抑えながら、都合よく次回へと引っ張らせて頂きます。
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瀬戸大橋の沙弥島を探ります

統一地方選の時期なので、うちの近所でも選挙カーが走り回っております。
前回の選挙の時ですが、歩いていて、騒がしいなと振り返ると、「振り返ってのご声援ありがとうございます!」と言われ、「そう来るか!」と驚きました。

更に選挙カーが自分のところを通り過ぎた後、別の人には「頷いてのご声援ありがとうございます!」と叫んでました。頷いてのご声援・・って、「あんたそんな人みたことあるんかい!」と突っ込みたくなる気持ちを必死にこらえます。世の中に、そんな行動する人、存在するのでしょうか?そもそも頷いていたかも疑問ですが、これって笑わそうとしているのか、必死すぎるだけなのか。これも風物詩と思うしかないですね。

声援といえば、このブログとしては、どんな形であれ、奥田圭子さんにご声援を届けたいなと思いながら書いておりますが、暑苦しくなりすぎないようには気を付けたいと思います。(既に遅いのかもしれませんが・・)

さて、だいぶ間が空いてしまいましたが、久しぶりに「こんな学園みたことない!」の聖地(ロケ地)巡りについて書かせて頂きたいと思います。何度かお伝えさせて頂きました通り、「こんな学園みたことない!」の11話、12話は、スポンサーのセシール様招聘による大規模香川ロケ編であり、その足跡をたどる1泊2日の香川県への旅を昨年5月に実施しました。

12話には、回通直前の橋について説明するシーンと、橋をバックにしたカーチェイスシーンに瀬戸大橋が出てきますが、今回は、瀬戸大橋開通31周年も近づいておりますので、瀬戸大橋周辺の聖地(ロケ地)巡りについて書かせて頂きます。

以前、このブログにお越し頂いていた花笑さんが、画像より、このシーンの撮影場所が「沙弥島では?」とのコメントを頼りに「沙弥島」とナビに入れて走ると、瀬戸大橋記念公園のあたりになったため、「瀬戸大橋記念公園」のあたりを探してみます。

昨年、行程をお話ししたときに、リトルノさんからコメント頂いた通り、旅程1日目は「好天」、瀬戸大橋を訪問した2日目は「荒天」でした。そんな悪天候にもかかわらず「さかいで塩まつり」という、余所者には謎めいたイベントをやっていたこともあり、駐車場確保に苦労します。

何とか車を止めた後、雨に降られ、テンション上がらない中でも、瀬戸大橋が見える雰囲気から、このあたりかなというところにアタリをつけてみますが、劇中とはだいぶ雰囲気が違います。「30年(現地訪問当時)経過して、当時の公園潰れたのかな・・」と、とりあえず写真を撮ってみます。


そしてせっかくなので、瀬戸大橋記念公園を見学して帰ろうかと、塩まつりの方を通るとイベント会場に、まさかの”なかやまきんに君”がいて興奮してしまいます。(写真はありません。恐縮です。)

申し訳ないながら、全く、なかやまきんに君のファンではないながら興奮したのは、当日の朝、老眼の話をしていて、「目の筋肉が衰えが・・」と言っていると、M君が「じゃあ、なかやまきんに君とかは老眼にならないのか?」、「それは関係ないのでは?」、「それより目立て伏せでもすれば・・」などとつまらない会話をしていたところだったので、勝手に運命的なものを感じ、ここでなかやまきんに君に会えたということは、まだあきらめてはいけないという天啓かと、全く根拠のない想いが湧いてきます。

そして、漸く帰れると思っていたM君の呆れ顔を気にせず、インフォメーションにシーンの画像をもって確認に行くことにします。インフォメーションにいたお二人の女性に写真を見て頂くと、「これは・・”なかんだ”ですかね?」と謎のワードを告げられます。

聞き違えかとも思いますが、もう一人の女性からも「なかんだ」という言葉が聞こえます。やはりこの場所が残っているのか?でも、”なかんだ”って何?と、頭の中に「?」マークがいくつか浮かんできたところで、今宵はここまでとさせていただきます。それでは次回よろしくお願いいたします。
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プロフィール

夢 時次郎

Author:夢 時次郎
奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」30周年を記念し、レビュー実施しました。関連する記事、画像につきましては、時代背景をご理解頂く為に引用させて頂いております。全24話詳細レビューは書庫”全話レビュー”にあります。
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