一条寺さやかはネコを飼っていたのか?

ここ2回はテツネタだったからという事で思いだした訳ではありませんが、ヤフーブログの終了に伴い、少し憂鬱ではあるもののそろそろブログのプラットホームについて考えなければ行けない時期になってきました。

当ブログは、頂けている熱いコメントも含めて成立していると考えてますので、引っ越し先にはコメントが残らなくなってしまいますので、どうやってコメント部分を活かしていくかも考えなければと思ってます。

ぼつぼつ準備に掛かっていきたいと思ってますが、移転先につき、ご助言ありましたらお願いいたします。

さて、前々回に和歌山電鐵貴志川線のネコ駅長の件に関連して、オープニングのさやか先生の猫についてお話しておりましたが、今回は当時のファンクラブ通信から、当時の圭子さんのペットにつき書かせて頂きます。
こういう紹介が、万一佳子さんの目に留まるとご機嫌損ねてしまうのか、喜んでいただけるのか、想像つかないので、少しドキドキしながらですが、まとめさせて頂きたいと思います。

まず、「こんな学園みたことない!」当時、圭子さんはモグちゃんというネコを飼っており、その名前はファンクラブ通信にも何度か登場してました。

暑い中、モグちゃんと”散歩に行ったり”、と書かれてますが、ネコって一緒に散歩されたりするんですね・・。
残念ながら、今まで、ネコは飼ったことないので分からないですが、あまり見ない光景な気がします。
そして、ファンクラブ通信の質問コーナーへの回答で、オープニングに登場するネコはモグちゃんで、さやかさんのネコというより、奥田圭子さんのペットだったということになります。

公私混同(笑)なんですが、そういう部分も含め、この番組は奥田圭子さんの魅力が目一杯に詰まってる奇跡の様な作品だと思います。

モグちゃんを飼われているという記事を見て、圭子さんって、確かに「ネコのイメージだよな。」と当時納得していたのですが、最近入手した圭子さんのデビュー当初のファンクラブ通信を見ると、驚くことに相当な数のペット遍歴が書かれてます。

自分は、中学からセキセイインコを飼っていましたが、名前は「主水」、「市松」等、必殺キャラの名前から取ってました。懐かしいですが、ペットは死んでしまった時がさみしいので、なかなか改めて飼おうと思えないですね。
デビュー前までにこれだけの経験をお持ちの佳子さんは、現在も何か飼われているのでしょうか?

そしてリトルノさんからもコメント頂いております通り、5月29日からTBSチャンネル2で奥田圭子さんの実質の女優業デビュー作である「天使のアッパーカット」が再放送されますので、視聴環境が整われている方は是非ご覧頂ければと思います。この場が適切かは分かりかねますが、皆様の感想等もお聞かせ頂ければ有難いです。

では、今回もM君から頂いた謎かけで締めさせて頂きたいと思います。

奥田圭子さんの飼い猫のモグちゃんと掛けて
オープン直前の海水浴場と解く
その心は
ナツキマシタ

今週は、海開き早まってもよい夏の様な気温でした・・。オープニングの映像を見ても、モグちゃんは、とても圭子さんに懐いてますし、息もピッタリです。圭子さんもモグちゃんが好きでたまらないという感じですね。

それでは次回もよろしくお願いいたします。
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もしも瀬戸大橋がなかったら その4

先日、京マチ子さんがお亡くなりになられました。恐縮ながら「必殺仕舞人」、「必殺仕切人」以前の作品をあまり存じ上げませんが、映画黄金期の大女優さんが、どんどん去ってしまわれるのは残念です。

実現しないとはわかりながらも、「必殺仕切人2020」とか放送されたら面白いのになどという他愛のない会話をしたりもしていたので、やはり寂しいですね。

心よりご冥福をお祈りいたします。

さて、前回に続き奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」の高松ロケの移動手段の検証の続きです。

前回は宇高連絡船について書かせて頂きましたが、この高松ロケ編の放送時点ではまだ青函トンネルも開通前ですので、手元にある1988年2月の時刻表にはしっかり青函航路の時刻も載っております。昭和から平成に変わる時点で色々な事が変わったのだと実感できます。

因みに現在、鉄道連絡船と呼べるのは、和歌山港~徳島港の南海フェリーだけの様です。

こちらもピーク時に比べると旅客は減っているものの、昨今の働き方改革も受け、フェリー乗船中は休憩時間にカウントできるという事で、少し底打ちはしたようです。

7年前に、この船を使って徳島に渡り、屋島にも行ったので、その時も「こんな学園みたことない!」を思い出してはいたのですが、まさかその数年後に、再びハマりなおしてブログまで作っているとは想像もしてませんでした。

相変わらず前置きが長くなりすぎましたが、今回は劇中の移動に掛かる費用につき、考えてみたいと思います。

まずはさやかのTDAでの高松往復ですが、当時の飛行機往復は39,240円となってます。

とくに早割や、特割などというシステムも無かった当時、基本的には正規運賃での移動になるのでしょうね。鴻南学園の給与そのものは分かりませんが、昭和62年の大卒の初任給は148,200円となってますから、10月から働きだしたばかりのさやかには年末の航空券代は結構きつかったのだと思いますが、きっとその分のお金は確保しておいたのだと思います。

次に、京子と夢子ですが、恐らくは新幹線とジェットラインの移動ですので、その場合、神戸まで運賃8,600円、特急券5,000円で計13,600円、それとジェットラインが6,500円ですので旅費の合計20,100円となります。(学割使用の場合 12,480円+6,500円=18,980円)

費用面で宇高連絡船のパターンも確認してみると、運賃10,500円、特急券5,900円の計16,400円と、JRだけの移動である分、ジェットライン経由よりリーズナブルです。(学割使用の場合 14,300円)
因みに、前回ご紹介したホバーに乗った場合は、更に1,100円加算です。

学割使えばJRの運賃部分で2割セーブできますが、今回の場合、学割取る手続きなんかしていないでしょうし、夢子の持ってきたとんかつ屋の売上の80万があるので、二人は交通費節約は全く考えてなかったと思います。

一方で、鳩山は教頭から旅費の立替求められてましたが、当時はJRでクレジットカード決済などありませんでしたし、今ほどATMも無い時代ですので、貯金ゼロの鳩山としては旅費の捻出と準備は大変だったと思います。

きっと年末に支払うべき”炉ばた亭”のツケの支払いまで頭に浮かべながら、高松に向かったのかなと思うと、面白いです。そのせいで、ジェットラインの中で少しイラついた顔になっていると脳内補完してみます。


そんな鳩山がこの不機嫌な状態から、突然笑顔になるのは、これを理由にさやかに会えるという喜びが思わず表情に出たのかなとか想像すると楽しいです。(実際はカメラ回すタイミングの手違いだと思いますが・・)

ドラマって色々な楽しみ方があるなと改めて感じている今日この頃です。

旅行手段については、当時に比べ大幅に選択肢増えてます。飛行機であればLCCの運行もあり、東京~高松は格段に安くなっていて、成田着といえ最安値だと往復で1万円切る様です。

個人的には、唯一定期運用が残っている寝台電車であるサンライズ瀬戸に乗ってみたいですね。そして、関西~四国間では、瀬戸大橋だけでなく、明石海峡大橋経由のバスも頻発してます。ただJR四国で黒字なのは、瀬戸大橋線と本州との高速バス位みたいなので、この部分は分割民営化の負の側面でしょうか。

それでもこれだけコストが下がり、所要時間も短縮されているという事は、高松に帰ったさやかが東京を訪れるのも簡単になったでしょうし、鳩山がさやかのところへ再訪しやすくもなりますから、交通手段の変化が、さやかと鳩山の距離を再び近づけたと信じたいです。やはりさやか先生には笑顔が戻っていてほしいです。

少し細かすぎるお金の話から、何となく良い方向に着地できてきましたので、今回はここまでとさせて頂きます。
では、「来週に続けよ。」という事で失礼いたします。
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もしも瀬戸大橋がなかったら その3

GW開けて約1週間、皆様いかがお過ごしでしょうか?令和の響きには慣れられましたでしょうか?自分はまだ令和という元号を使う機会に恵まれておりません。今回のGW、それほど遠出はしなかったのですが、テツ分が高めの甥っ子が遊びに来ていたこともあり、ネコ駅長で全国的(?)に有名な、和歌山電鐵の貴志川線に乗ってきました。

初代のたま駅長は既に亡く、たま大明神として祀られております。ネコ型になっている終点の貴志駅に、現在は2代目の「ニタマ」が駅長として鎮座してました。GWで人がたかっているのと、ニタマがうまくこちらを向いてくれず、撮影苦労しました。




ネコ大好きの佳子さんですので、もしかすると既にこの地を訪問されてるかもなと想像すると、より楽しめました。

元々、大手の南海電鉄から切り離された会社が、ネコ駅長のタマ電車や地元の名産をイメージしたイチゴ電車、和歌山らしく梅干し電車など色々なアイデアで生き残りを模索されてます。(イチゴ電車はシートがイチゴ柄です)



それでも、これからが正念場というところの様で、年間の乗車人員目標も貼ってありました。

佳子さんの癒しの場を確保する為(?)にも、こういう地道な取り組みは身を結んでほしいなと思います。自分も貴志川線に倣い、当ブログを地道に続けることで、このドラマの魅力を少しでも発信していこうと思います。

さて、鉄道といえば昨年5月に、奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」の高松ロケ編の行程を検証するという企画をやらせて頂きました。
その際、劇中には出てこなかった宇高連絡船の場合も含めて調査してみますという話をしていたことを思い出しましたので、どなたもお待ちではないと思いますが、改めてまとめさせて頂きたいと思います。

昨年は、劇中に則り、飛行機で高松に向かったさやかを追った京子、夢子、更にその二人を追う鳩山の所要時間を検証してみました。

今回はまだ瀬戸大橋が開通する4か月前の放送当時には存在していた宇高連絡船ではどうなるのかをまとめてみたいと思います。まずさやかは劇中通り、飛行機で高松へ向かい、それを追って京子と夢子が新幹線、宇高連絡船で移動した場合を考えてみます。

さやかを追いかけて終業式後、職員室に駆け込み、更に鳩山に説得されながら焼き芋かじってからと考えると、厳しい気がするのですが、一応昨年検証時と同じ13:00東京駅発のひかり9号に乗車したとします。


その場合は、岡山駅着16:50で、16:56発の備讃ライナーに乗車、宇野着は17:28となります。その時間であれば宇高連絡船は17:35の高速艇に繋がりますので、18:04に高松に着きます。

一瞬、OKかと思いましたが、高松の商店街歩いて、日の高いうちに屋島のわら家に行くのは絶対無理ですね。

そうすると、やはり前回検証時と同じ翌朝発になります。二人の出発時の景色からは、設定上の12月の関東では、この時間としては明るすぎる様に見えるのですが、7:16発のひかり223号になるのかと思います。

ひかり223号を使うと、岡山着は11:30で所要時間は約4時間15分です。このひかりは新大阪からは各駅タイプなので、所要時間は通常よりかかるとは言え、現在のぞみでは同区間は3時間10分程ですから、この31年で旅情は犠牲になっているものの利便性は大幅に向上してますね。

尚、前回検証時にはひかり101号を想定してたのですが、改めて時刻表を見ていると、このひかり号は運転日限定の物でしたので、ジェットラインの場合でも、このひかり223号が正解ということになります。

ただ新神戸着10:34ですので、前提は変わりません。万一、時刻表調べなおされてる方がいらっしゃるかもしれませんので、一応訂正させて頂きます。

さて、話を戻しますと、岡山発11:56の備讃ライナー9号に乗ると、宇野駅12:28です。その場合、宇野12:36発の連絡船で高松着13:38になりますが、その後、13:10発でホーバーがあり、こちらですと13:33に高松に着きます。

所要時間わずか20分です。ただ、連絡する電車は結局同じ備讃ライナー9号ですし、到着時間も5分遅くなるので、冷静に考えると、宇野駅で食事をするくらいしか使い道なさそうです。

こういう細かい検証していると、脱落されてしまう方も出る危険は感じますが、折角、色々と調べてみましたので、もう少しお付き合い頂ければ幸いです。

今回も、M君から謎かけをもらいましたので、テツに偏りすぎたバランスを取りながら締めたいと思います。

廃止になった宇高連絡船と掛けて
スプーンやフォークを上手く使えない日本人と解く
その心は
ハシには敵いませんでした

宇高連絡船は乗ってみたかったですが、瀬戸大橋には利便性で勝てないでしょうね。確かに、お箸で食べれるフレンチとかも人気ですので、日本人には箸が良いのでしょうね。それでは、次回もよろしくお願いいたします。
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もしも ワルキューレさやか が顔認証を求められたら

ようやく春の花粉の季節が終わりに近づいてきました。自分はこの季節は花粉症が非常にひどい為、ゴーグル状のメガネとマスクの完全武装で、花粉症の季節に挑んでおりました。

マスクで花粉症の症状が緩和されるのは良いのですが、完全武装の為、スマホの顔認証が使えないという問題があり、使うたびに毎回、マスクを下にずらして、スマホに顔を示すという作業をしてました。

マスクを下ろすたびに、萬屋錦之助さんの「破れ奉行」や、「長崎犯科帳」で、見せ場の正体を明かす場面で覆面を下ろすシーンを思い出してました。ただ、周りが時代劇を知らなそうな人が多いこともあり、説明しても通じなさそうなので、毎回一人ほくそえんでました。(お分かりいただけるでしょうか・・)

そんな中、マスクで顔認証が機能しないのであれば、「こんな学園みたことない!」の”ワルキューレさやか”は、顔認証ではどうなるんだろう?とふと思いつくと、ニヤつきがとまらなくなってしまい、慌ててマスクを引き上げます。マスクはいろんな意味で便利です。

真面目に考えると、顔の輪郭、形状から総合的に判別してるのでしょうから、顔認証システムでは変身術は一瞬で見破られそうな気がしますが、一条寺拳法の秘伝は、顔認証のテクノロジーをも超えるのでしょうか?きっと最新のテクノロジーもクリアする秘術であると信じたいと思います。

後、これは変身術ではなく、変装だと思うのですが、10話で烏山興業の歓楽街計画の青図を入手する為、さやかは”貴婦人さやか”(自分が勝手に命名しました)となり、懐かしの「ザホテルヨコハマ」にて、烏山興業の船橋と接触します。”貴婦人さやか”は、肌、目元、全てお若いですが、税務署の職員と船橋はすっかり騙されてます。




騙されてしまう船橋が地上げ屋としては人が良すぎるのでしょうね。これは演じる伊達正三郎さんのキャラクターも反映されてる気がします。

因みに税務署員に正体を明かした後のさやかは、可愛すぎです。

平成の初期までは、時代劇やヒーロー物、過去のドラマの再放送が夕方時間帯にあり、自分より前の世代のドラマも結構楽しんでましたし、特に試験前で早く帰った時は他に見るものも無かったのか、中学時代に「ウルトラマンタロウ」が女子を含めて共通の話題になったりしてました。

こういう再放送文化が続いていれば「長崎犯科帳」や「破れ奉行」も通じた気がしますし、「こんな学園みたことない!」も再放送のチャンスもめぐってきたのかもしれません。

今は夕方の時間帯はバラエティ番組的な報道番組が主流になってますので、ケーブルテレビ等で見れる機会が増えたとはいえ、たまたま過去作品に触れる機会というのは激減していますので、このあたりも時代劇やドラマの衰退の要因の一つなのかなと思います。「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」の様に、再放送から火のつく番組というのは現れにくくなっているのでしょうね。

さて、令和初回から、無駄な方向に熱くなってしまいましたが、M君から頂きました新元号記念謎かけで、おめでたくまとめさせて頂きたいと思います。

「新時代 令和と掛けて
 昨年の新語流行語大賞と解く
 その心は
 タイショウの記憶は薄れつつあります」

確かに昨年の流行語大賞がなんだったかは思い出せません・・。大正は歴史上の出来事ですね。平成生まれの人からすると、昭和も一括りで「戦争」というイメージだったりするらしいです。世代の隔絶を感じますね。

花粉の種類によっては、まだ症状が続かれる方もいらっしゃるかと思いますので、皆さまご自愛ください。それでは次回もよろしくお願いいたします。
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プロフィール

夢 時次郎

Author:夢 時次郎
奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」30周年を記念し、レビュー実施しました。関連する記事、画像につきましては、時代背景をご理解頂く為に引用させて頂いております。全24話詳細レビューは書庫”全話レビュー”にあります。
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