ロンリーウルフはフリマアプリに勝つことができるか?

先週分では、奥田圭子さん主演「こんな学園見たことない!」の再放送、ソフト化に向けた働きかけについて改めてお話をさせて頂いておりました。新しくご賛同いただけました方、ブログに拍手を頂けました皆様ありがとうございます。
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なかなか厳しい道程ではありますが、以下の神宮寺真琴さんのブログでも、当方の活動や、奥田圭子さん、そして「こんな学園みたことない!」について言及頂けてますので、是非ご覧頂ければと思います。自分としては百万の味方を得た想いで大変心強いです。神宮寺様改めまして今後とも宜しくお願い致します。

そんな中、メルカリに出品している知人から、半年くらい前に出した品物が、なんの前振りもないのに、突然成約したりするので、常に出荷できる状態にしとかないといけないから大変という話を聞きました。

そう考えると、このブログも日々は新たな動き無くとも、奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」を3年前の自分の様に突然思い出して観たくなって頂ける人や、熱い想いが湧き出てこられる人がいるかもしれないので、ブログの更新を途切れさせてはいけないと改めて思ってました。
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最近はメルカリの様なフリマアプリが活況を呈しており、自分も30年以上前の当時も持っていなかった奥田圭子さんの資料も結構入手できており、非常に重宝させて頂いてます。(ヤフオクで入手の生写真です。この写真もまた雰囲気が違って、良いですね。すいません・・)

一消費者としてはとてもありがたいのですが、皆が物を共有し、新しい物を買わなくなると、ただでさえ日本の人口が減っている中で、色々な産業がシュリンクしていくのではと心配になります。またその他の要素でも、直近ではマスクの転売問題などが有ったりと、道具が悪いのか、使う人の問題なのか難しいところだと思います。(この3年間で結構、お金使ってる気がしますが、佳子さんのところや本来の著作権者にお金が行かないのも難しいところです・・)

そんな事もつらつらと考えながら、メルカリをチェックしてると、最近では学生服等も出品されてます。学生服も新品を買う人が減ると、カンコ―やトンボ学生服の本社があって、学生服の8割のシェアを誇る岡山県にはじわじわと打撃になってくる気がします。この辺りも家計にとっては良いのかもしれませんが、難しい問題です。

そして学生服というと自分は学ランでしたが、最近はブレザータイプの方が主流だと思います。そんなブレザーと学ランについての物語ともいえる「こんな学園みたことない!」の17話「熱き友情 ウルフ牙をとれ!」は、今から32年前の1988年2月7日に放送されました。
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この回の主役は8話から登場の転校生”ロンリーウルフ”こと友竹 純です。鴻南学園の制服を着ることを拒み、以前在籍していた”五中”の学ランを頑なに着用し、足元は当時でも絶滅危惧種だったと思われる下駄ばきというスタイルの生徒です。
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劇中ではこの呼称は一度も出てきませんが、リトルノさんから頂きました貴重すぎるシナリオのコピーには、役名表記の下に”ロンリーウルフ”の文字があります。
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そして、シナリオと言えば、リトルノさんが鋭意作成始められている「こんな学園みたことない!」の続編構想、「戦乙女の系譜」では、以下の様な形で友竹が登場します。(文中のさくやはさやかの娘という設定のオリジナルキャラクターです)

(以下 一部抜粋しての引用)
向かった先は、一軒のアンティークショップ。
「ごめんください…」
さくや、入口から声を掛けるも反応はない。
「ごめんください!どなたもいらっしゃらないんですか!」
先程より強い口調で呼び掛けると、中から作務衣を身に付けた一人の男が、面倒くさそうに出てきた。男は長髪を束ね、鼻下と顎に髭を蓄えている。(引用 終わり)
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アンティークショップを経営する友竹。中学生の時と雰囲気も少し変化している様ですが、こだわりは変わらず強そうです。メルカリとは違い、自分の目利きで商売ができていると信じたいです。そして「こんな学園みたことない!」の本編が楽しすぎて、続編まで書いてしまうリトルノさんの深い愛情にも、「負けそうだぜ」(18話の友竹風」)という所ですし、自分も「負けちゃいかん!」(19話のミカ風)という気持ちになります。この続編の魅力や、こんなマニアックな例えを理解していただく為にも、本編を観れる環境が整ってほしいと、毎週想いを新たにしてます。また当時の出演者の方々や、スタッフの皆様でこのblogが目に止まって欲しいと心底願ってます。

このままでは、熱い想いの中で、またまた無限ループに入ってしまいそうですので、友竹純のキャラクターにつきましては、次回以降改めてご紹介させて頂く事として、このあたりで恒例のM君の謎かけでまとめさせて頂きます。お題は学ランです。
 
ツッパリの学ランと掛けて
 文学部の女学生が持つカバンの中と解く
その心は 
シシュウが入っていました 

 それでは次回も宜しくお願い致します。
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コメント

フリマアプリ

こんばんは。
欲しい物手に入れる為に有難いんですけど、少し悩ましい気持ちは残ります。
まあ、今後も結構買ってしまうんだろうなと思います・・。

「ロンリーウルフ」確かに少し恥ずかしいです。

続編については、本当に愛だと思います。
私から言う事では無いですが、温かく見守って頂ければ幸いです。

謎かけも拾って頂いてありがとうございました。

Re: 学生服

リトルノ様

学生服の宣伝は、確か早見優さんとか竹本孝之さんとかがご出演されてたのは記憶にあります。

自分は中高学ランでしたが、当時でもブレザーの学校もあり、確かに羨ましかったですね。
逆に今なら学ランが新鮮かもしれません。

続編でのキャラ、友竹に限らずですが、想像通りだったり、少し系統変わってたりはしても、
違和感ないのは、やはり読み込まれてるなあと感心してます。

キャラ名称 初期設定使われないのは、よくある事なのだと思いますが、この番組の場合
どうなんでしょうね?企画会議の議事録とかめっちゃ見たいです。

著作権者にという想いを抱かずともよい様になる為にも、やはりソフト化という話になりますよね。
都合いいですが、本当にそちらの方向に動いてほしいです。

謎かけ座布団二枚ありがとうございます。友竹には刺繍無いんですが、高校生は結構はっきりしてますからね。+









Re: 続編構想

リトルノ様

続編構想のご説明ありがとうございます。
今回、友竹の説明するにあたり、折角なのでアイデア頂いているその後につきましても、
言及したくなりました。

結果、かえって説明の労とプレッシャーを増してしまったかもしれず恐縮です。
作成、非常に大変だとは思いますが、折角なのでいろんな方に見て頂きたいですし、佳子さんをはじめ
当時のご出演者、スタッフの方にも何とか届いてほしいなと思ってます。
そのうえで、もし呆れられるなら、それも喜びですよね??(スイマセン)

引き続きよろしくお願いいたします。

Re: タイトルなし

こんばんは。早々にありがとうございます。
今から、販売するとプレミアムはつきそうですね。

アイドルと同姓同名って、危険ですよね・・。
佳子さんでない、佳子さんの体操着買わされるとほぼ詐欺な気がします。(笑)
(ご本人のものでも買うかどうかというのは、少し別問題かなと思います)

こんばんは 義父の遺品もいうか衣類をボクが着られるか、捨てるかの選別を任されたのですが、発掘調査を進めているうちに妻の人の高校の制服が出てきました。東高の女子の制服はダサいと言われており、セーラー服の西高(ちび丸子さんの出た高校)に憧れていたモノでした。あと....体操着と水着が....売るか!?と言う話になりましたが、ムリっ(笑)。でも、昔のアイドルと同姓同名なんですよね(笑)詐欺にはならない...でもあれだ、別人でも「奥田佳子」の体操着なら買うヒトー?

続編構想

ここで改めて説明しておきたいと思います。
概略は以下の通りです。

タイトル
「戦乙女の系譜
(いくさおとめのペディグリー)
―こんな学園みたことない! Next Generation―」

◎物語の舞台は「こんな学園―」本編から30年後の世界
◎さやかの一人娘で、高校教師の鳩山さくやが主人公(「さくや」という名前は、トムゴンさんのアイデアから頂戴しました)
◎学園を狙う悪の前に、さくやは母・さやか同様変身して対峙し、母から伝授された一条寺拳法を駆使し倒していく
◎一方、一郎・友竹・ミカら、母が担任した2年A組のかつての生徒たちと出会う中で、母が彼ら・彼女らにもたらしたものの大きさに触れていく

鴻南学園を去った後、紆余曲折の末さやかと鳩山は結ばれ(これは譲れない大前提にしています)その間に産まれたのがさくや、という設定です。

以前から「さやかさんの娘が、母と同じレザースーツをまとい、ヌンチャクを手に戦うストーリーがあったら面白いだろうな」とは思っていましたが、皆さんから様々アイデアをいただいたり、A組の生徒のその後をイメージしたコメントを送ったりする中で、これらを一つのストーリーに仕立てていきたいという思いが強まり、去年から着手しました。

最低でも1クール(=13話)を目標に始め、これまで3話まで書き上げました。
また外伝的なものとして、2年A組の同級会のストーリーも執筆しました。
既に一部の方にはお目通しいただいております。

木に例えるなら、私の中で幹(大筋のストーリー)は出来上がっていますが、そこに枝葉(個々のエピソード)をいかに結びつけていくかが、今後の課題です。

私が知る限り「こんな学園―」の二次創作の作品はこれまで見た記憶がありません。
当時のキャスト・スタッフの皆さんから「あんたも好きだねぇ~」と呆れられるかもしれませんが、私はそれで本望と思っています。

一旦漕ぎ出した船は、何とか対岸まで運びたい。必ずゴールに漕ぎ着けなければと思っております。
今後も、温かく見守りいただきたく存じます。

連投・そして長々と失礼いたしました。

学生服

そう言えば、かつては今の時期にアイドルが出演した学生服のCMが盛んに流れていたことを思い出しました(ウチの県の場合は夕方に多く流れていました)。

田舎暮らしの中学生からすると、鴻南学園のようなブレザー制服は「ああ、都会の制服はあんな感じなんだな」と当時思っていましたが、近年では我が町でもブレザー制服の中学校が増え、隔世の感を覚えます。

友竹のことですので、型にはまった生き方は絶対しないだろうなと思う一方、人生経験を重ねる中で、中学時代の硬派な感じから、若干ノリの軽い中年になったのでは―と想像しています。

ロンリーウルフもワルキューレさやかもですが、せっかく設定した異名を本編で使わずじまいというパターンが、あまりに多かったような気がします。
脚本家サイドからは使用を敬遠されていたんでしょうか?

私も近年、ヤフオクで「こんな学園―」や圭子さん関連のものを様々手に入れてきました。
もはやオークションサイト等でしか、番組関連・圭子さん関連のものは、事実上入手手段がないだけに、時に「絶対に負けられない戦い」になることもありますが「佳子さんや本来の著作権者にお金が行かない」というくだりには、色々考えさせられました。

>Mさん
文字関係の答えだろうなとは思いましたが、シシュウと来ましたか…。
ジャッジに迷いましたが、今回は座布団二枚で!

こんにちは♪

ヤフオクには何度かお世話になりました。
諦めていたものが手に入ったりして有難いですけど、
公式ではないのでちょっぴり罪悪感もあり、悩ましいところですね(^^;
なんとなく「ロンリーウルフ」に笑ってしまいました笑
続編まで考えちゃうとはスゴい!愛ですね✨
謎かけの「女学生」というフレーズが昭和っぽくてイイと思います( *´艸`)

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プロフィール

夢 時次郎

Author:夢 時次郎
奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」30周年を記念し、レビュー実施しました。関連する記事、画像につきましては、時代背景をご理解頂く為に引用させて頂いております。全24話詳細レビューは書庫”全話レビュー”にあります。
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